[レアル・マドリード] マルク・ククレリャが明かす母親の壮絶な送迎とロングヘアの秘密

今夏レアル・マドリードに加入したマルク・ククレリャがインタビューに応じ、自身の幼少期と家族の知られざるエピソードを明かした。

地元アレリャからバルセロナの育成組織へ通うため、母親のパトリシアさんが払った犠牲について回想。『母は夕方5時に仕事を終えると、学校へ僕を迎えに来て車の中でサンドイッチを食べさせてくれた。そのままバルセロナまで片道2時間のドライブをし、僕が練習している3時間の間、寒い日も暑い日もずっと外で待っていてくれた。あの母の苦労と献身がなければ、今の僕は絶対にここにいない』と深い感謝を述べた。

また、ククレジャのトレードマークであるボリュームあるロングヘアについても理由を明かし、『小学生の時、ピッチ上で僕がどこにいるか母が遠くからでも一目で見分けられるように長髪にし始めた。それ以来ずっとこの髪型を続けている』と告白した。

一方、父親のオスカルさんからは厳しく教育されたと語り、『少年時代、夜遊びをして翌朝の練習に遅刻しそうになったことがある。激怒した父は無言で車に乗せ、僕に「お前は本気でプロサッカー選手になりたいのか、それとも友達とパーティーをして遊びたいだけなのか」と問いただした。その時、自分の甘さを痛感してサッカーに命をかけると誓った』という苦い思い出を振り返った。

(via SPORT)