CAオサスナ

クラブが誇る期待の若手ウィンガー、ビクトル・ムニョスが、イングランドのリヴァプールへ電撃移籍することが決まった。ニューカッスルとも合意間近とされていたが、最終的にリヴァプールが約4000万ユーロの契約解除金を満額支払う形で争奪戦を制した。スペイン代表としてワールドカップにも参加予定だったムニョスだが、直近の負傷により大会でのデビューは見送られる可能性が高まっている。(via Estadio Deportivo)

レアル・バジャドリード

1部復帰に向けたスカッド再編の中で、高年俸が負担となっているブラジル人FWマルコス・アンドレの放出を最優先事項として急いでいる。年俸160万ユーロという条件はヨーロッパの市場では引き受け手が見つかりにくく、クラブは中東のアラブ諸国や南米からのオファーを待ち望んでいる状況だ。(via SPORT)

【本日の総括】

移籍市場が本格化する中、各クラブの明暗が分かれるニュースが相次いだ。セグンダへの降格が決まったジローナやマジョルカは、ミチェルやデミチェリスといった監督の流出に加え、ストゥアニやムリキといったクラブの顔とも言える選手たちの退団ラッシュに直面し、新体制での再建を急いでいる。一方で、セルタ・フォルトゥナの史上初となるセグンダ昇格や、アルメリアとマラガによる1部昇格を懸けた激しい死闘など、来季の勢力図を左右する熱い戦いも繰り広げられている。財政難に苦しむセビージャやベティスが主力選手の放出による資金調達に奔走する中、ビジャレアルやアトレティコ・マドリードは積極的な補強策を展開しており、来季に向けた激しい水面下の攻防はさらに過熱していくだろう。