クティ・ロメロの獲得再燃の可能性

アトレティコ・マドリードが、トッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ(クティ・ロメロ)の獲得に再び乗り出す可能性が浮上しています。

昨年の夏、ディエゴ・シメオネ監督は彼の獲得を熱望し、クラブも動きましたが、トッテナム側から7000万ユーロという高額な移籍金を要求されたため断念しました。

しかし、状況は大きく変わりました。トッテナムは今夏、ブライトンからロベルト・ファン・ヘッケ、ボーンマスからマルコス・セネシという実力派センターバック2名を新たに獲得しました。さらに、シーズン終盤のクティ・ロメロの態度に対してロンドンの首脳陣が不満を抱いており、売却に前向きな姿勢を見せています。

これにより、要求される移籍金は昨年の7000万ユーロから、3000万ユーロ程度まで大幅に引き下げられると予想されています。

現在のアトレティコは、プビル、ハンツコ、ル・ノルマンの3人で最終ラインが安定しており、緊急の補強ポイントではありません。しかし、ホセ・マリア・ヒメネスやクレマン・ラングレが退団することになれば、すべての条件が合致し、シメオネ監督お気に入りのディフェンダーを迎え入れるチャンスが到来します。(via Mundo Deportivo)