[セビージャFC] ルイス・ガルシア・プラサ監督が給水タイムの『スパイ工作』を大暴露

サッカー界ではルールの変更や給水タイムの導入など、試合中の環境が変化し続けている。監督たちにとって頭の痛い問題の一つが、給水タイムの短い時間に行う重要な作戦指示の輪の中に、テレビ局の集音マイクやカメラが侵入してくることである。

先日のバレンシアCF戦で、セビージャFCのルイス・ガルシア・プラサ監督が作戦ボードを持って指示を出している最中にテレビマイクを遠ざけようとした場面が話題となった。監督はこの件についてラジオ番組に出演した際、その真意と衝撃の裏話を告白した。

指揮官は『バレンシア側がマイクの侵入を拒否したため、マイクがこちらの輪にやってきて自分が作戦ボードを持っているところを捉えられた』と状況を説明。さらに、自身のチームで実践している驚きの裏ワザを明かした。ガルシア・プラサ監督は『自分は相手監督が給水タイムに何を話しているかを集中して聞き、それを携帯電話経由で自分に伝えてくれる担当スタッフを1人配置している。すべての監督がこれをやっており、やっていないと言う監督がいたら嘘をついている』と語り、相手チームの作戦を盗み聞く工作が常態化していることを大暴露した。

そして『相手チームに自分がこれから話す作戦内容を知られたくない、ただそれだけなんだ』と熱弁を振るい、マイクを拒否した理由を強く主張した。(via SPORT)