48日間の「流刑」がついに終結!聖地バジェカス再開を決定づけた安全監査と改修の全貌

ラージョ・バジェカーノを巡る最大の懸案事項であったスタジアム問題に、ついに完全な終止符が打たれました。マドリード州州政府(マドリード州自治州)が安全基準の不備や著しい保守管理の怠慢を理由に発令していたエスタディオ・デ・バジェカスの一時閉鎖措置が今週月曜日に正式に解除され、10月10日の第8節アスレティック・ビルバオ戦で待望の本拠地帰還が決定しました。48日間に及んだ「ブタルケ等への避難生活」はついに幕を閉じます。🏟️

マドリード州州政府はクラブのラウル・マルティン・プレサ会長との間で租借契約の解除に向けた法的手続きを継続しているものの、今回実施された第2次安全監査において、観客と選手を安全に受け入れる準備が整ったと認定されました。監査報告書では、これまで懸念されていた安全上の不備や書類提出の欠如が大幅に改善されたことが詳細に記されています。✨

具体的な改修内容として、長年放置されレジオネラ菌の発生リスクが警告されていた伝説の旧レストランスペースが完全に清掃・環境回復されたほか、地下室や移動通路の整理・クリーンアップが完了しました。電気設備に関しては、露出していた配電盤の完全封鎖および配管化、漏電保護装置の設置、非常用照明の全台動作確認が完了。消火設備(PCI)の標識設置と点検、消火栓の復旧、ガス・熱源設備の安全装置更新、衛生検査、監視カメラ(CCTV)および音響メガホンシステムの動作確認書類がすべて提出されました。一部の吐き出し口(vomitorios)の幅不足や設備の老朽化に対する長期的な更新計画の策定といった今後の推奨課題はあるものの、主要な物理的欠陥はすべて修正され、聖地バジェカスは再び歓声を受け止める準備が整いました。🙌 (via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

敵地エル・サダールでの死闘を1-1のドローで乗り切り、今季アウェイ初となる貴重な勝ち点1を獲得して中断期間へと突入したラージョ。エースのカメージョが代表落選の悔しさを晴らす7戦7弾でクラブ史に残る躍進を見せれば、指揮官ベニャト・サン・ホセのもとでチームの結束は一段と深まっています。さらに48日間の避難生活を経て、待望のバジェカス帰還が正式決定!心身ともに充実した状態で、10月10日の本拠地再開決戦へと向かいます。⚡️⚡️