フリアン・アルバレス

バルセロナ移籍の噂が絶えないフリアン・アルバレスが、ついに沈黙を破り退団の意思を公にしました。アルゼンチン代表として出場したオーストリア戦の終了後、スポーツ専門チャンネルESPNのインタビューに応じ、自身の去就について赤裸々に語っています。これまでアトレティコ・マドリード側はバルセロナとの交渉を断固として拒否する姿勢を見せていましたが、選手本人は『隠れることはできないし、はっきりしないような振る舞いはできない。私は正直な人間でありたい。話すべき人たちとはすでに話し合った』と発言。さらに『関係者全員にとって移籍がベストな選択だと思うし、自分の夢を叶えたい』とクラブ関係者に退団の意思を伝えたことを明言しました。また、スペイン代表との対戦について聞かれた際は『偉大なライバルなので、避けられるなら避けたい』とも語っています。水面下では彼の代理人であるフェルナンド・イダルゴ氏が、フアンマ・ロペス氏やアンディ・バラ氏も同席する中でバルセロナのデコSDとホテル・トーレ・メリナで会談を行っており、アトレティコ側やサポーターが怒りを募らせている状況でした。現在2030年まで契約を残していますが、本人が公の場で移籍を直訴したことで、二度とロヒブランコのユニフォームを着ることは完全に不可能になったと見られています。(via SPORT)