フリオ・イグレシアス 性的虐待疑惑に関する発言を巡りスペイン副首相を名誉毀損で提訴
世界的な大歌手フリオ・イグレシアスが、スペインのヨランダ・ディアス第二副首相兼労働・社会経済相を名誉毀損と誹謗中傷の罪で最高裁判所に提訴する事態に発展している。事の発端は、イグレシアスの元従業員2名が「労働搾取、人身売買、性的暴行」などで彼を告発した事件で、この告発自体は管轄外としてすでに棄却されていた。しかし、ディアス副首相がSNSなどで『イグレシアスの家では性的虐待が行われ、従業員は奴隷のような環境に置かれていた』と発言。イグレシアス側はこれを名誉毀損だとして和解の場で発言の撤回と謝罪を求めたが、ディアス副首相がこれを拒否したため、正式に最高裁での法廷闘争へ持ち込まれることが確実となった。
(via MARCA)
マンゴ創業者転落死事件 息子のジョナサン・アンディックが殺人容疑で逮捕
スペイン発の世界的ファッションブランド「Mango(マンゴ)」の周辺で衝撃的な事件が起きている。昨年12月、創業者のイサク・アンディック(71歳)がバルセロナ郊外のモンセラートの洞窟付近を散策中、150メートルの崖から転落死した。当初は不慮の事故と見られていたが、カタルーニャ州警察(モソス・デ・エスクァドラ)による1年半の捜査の結果、同行していた長男で次期CEO候補のジョナサン・アンディックが殺人容疑で逮捕された。ジョナサンは『父が数メートル後ろを歩いていて、石が崩れる音がして振り返ったら落ちていた』と主張していたが、警察がボーダフォンに依頼してスマートフォンの位置情報を解析した結果、彼の証言が完全に覆されたという。現場の地形的にも他殺の可能性が高いと見られており、妻でインフルエンサーのパウラ・ナタとの間に第一子が誕生した直後の逮捕劇となった。
(via Mundo Deportivo / SPORT)
ユーチューバーの悲劇 ニル・オヘダが機内でトイレを我慢しすぎてパニック状態に
人気クリエイターのニル・オヘダが、ペルーのクスコへ向かう直行便で経験した『人生最悪のフライト』をTikTokで告白した。風邪気味だった彼は搭乗前に大量の水を飲んだにもかかわらず、トイレに行かずに着席。シートベルト着用サインが消えるまでトイレを我慢しようとしたが、離陸の遅れが重なり膀胱の痛みが限界に達した。さらに左脇腹に激痛が走り、めまいと奇妙な感覚に襲われ『腎臓が破裂したと思った』とパニック状態に陥ったという。彼は制止を振り切って機内のトイレに駆け込み、出血がないか確認しながら痛みと恐怖で泣き叫んだ。客室乗務員から砂糖やクッキーをもらい介抱されたものの、残りのフライト中も吐き気と不安に苛まれ続け、トラウマ級の恐怖体験としてファンに語っている。
(via SPORT)
【本日の総括】
本日のオフフィールドニュースは、マンチェスター・Cのグアルディオラ監督の退任報道やモウリーニョのレアル・マドリード復帰など大物監督の去就が周辺の動きとして大きな話題になっています。また、セビージャのフロント崩壊やバレンシアのピーター・リムに対する怒りなど、クラブ上層部とファンの深刻な対立も浮き彫りになりました。一方で、イングランド代表の風変わりな防音対策や、フアンフランの命を救った偶然のSNS動画など、ピッチ外ならではの人間ドラマや驚きのエピソードも数多く報告された1日となりました。