エルチェ 運命の最終戦に向けて市庁舎広場に巨大スクリーンとテレビを設置
エルチェ市議会は、1部残留を懸けたジローナとの大一番に向けて、プラサ・デ・バイシュ(市庁舎広場)に巨大スクリーンを設置する。19時30分からは音楽やフェイスペインティングなどのアクティビティが行われ、街全体でチームを後押しする。また、パブロ・ルス市長が率いる市議会は、ホスピタリティ業界のテラス席にテレビを設置することを例外的に許可する政令に署名した。ジローナ戦のビジターチケットはわずか306枚しか用意されていないため、現地に行けない何千人ものファンが街のバルやカフェに集まり、遠くから声援を送る環境が整えられている。
(via SPORT)
ベティス 新スタジアムの併設ビルは80%が高級ホテルに、南スタンドは立ち見席を導入へ
レアル・ベティスが進めているベニト・ビジャマリンの全面改装プロジェクトの全貌が明らかになってきた。現在行われている地下駐車場の掘削作業が秋に終わると、プレフェレンシア(メインスタンド)に隣接する新ビルの建設が始まる。このビルの面積の80%は4つ星スーペリア以上の高級ホテルとなり、現在海外の大手ホテルチェーン3社が最終候補に残っている。さらに美容クリニックやスポーツファッションの商業施設も併設される。スタジアム内部に関しては、収容人数6万人を維持しつつ、ピッチを20〜40センチ掘り下げ、南スタンド(ゴル・スル)をオサスナのエル・サダル・スタジアムのような一体感のある立ち見席にする案が浮上しており、音響効果を高めた『エリオポリスのボンボネーラ』を目指している。これらは25〜30年の自己資金調達で賄われ、将来的には地下鉄3号線の接続によるアクセス改善も期待されている。
(via SPORT / Estadio Deportivo / ElDesmarque)
エスパニョール 元GKがウー・レイの熱狂ぶりをハリウッドスターに例えて回顧
エスパニョールの元GKロベルト・ヒメネスが、中国代表FWウー・レイがクラブにもたらしたピッチ外の凄まじい影響力についてポッドキャスト番組で振り返った。スポーツ面での貢献以上に、商業的な拡大戦略として大成功を収めたウー・レイについて、ロベルトは『彼がエスパニョールで見せていた選手としてのレベルと、周囲の熱狂ぶりは全く釣り合っていなかった。まるであのブラッド・ピットと一緒にいるような感覚だったよ』と語った。遠征先のホテルや合宿所には、サインや写真を求める大勢の中国人ファンが常に押し寄せており、国内メディアの注目度をはるかに凌駕する異様な光景が日常茶飯事だったという。
(via SPORT)