アトレティコ・マドリード

UEFAチャンピオンズリーグ第4節バイエルン・ミュンヘン戦を翌日に控え、本拠地シビタス・メトロポリターノにて前日記者会見が開かれました。今年度のバロンドールを受賞したバイエルンのFWハリー・ケインが出席し、アトレティコを率いるディエゴ・シメオネ監督への深いリスペクトを表明しました。(via Estadio Deportivo)

ハリー・ケインは『シメオネ監督からお褒めの言葉をいただき非常に誇らしく思う。アトレティコは非常に強固で、ボールの有無にかかわらず自分たちの明確なアイデアを持っている素晴らしいチームだ』と語りました。(via Mundo Deportivo)

また、ハリー・ケインは自身のキャリアとスペインサッカーへの想いについても触れ、『幼い頃、ユーロやワールドカップを制覇したスペイン代表や、リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドがしのぎを削ったバルサとマドリードのサッカーにはいつも感動させられていた。これまでスペインでプレーする機会は持てなかったが、もし過去にチャンスがあったなら喜んでプレーしてみたかった』と本音を明かしています。(via Estadio Deportivo)

アトレティコ・マドリード

シメオネ監督率いるアトレティコは、かつての堅守速攻一辺倒から大きな変貌を遂げています。今季消化した公式戦14試合中12試合において相手を上回るボール保持率を記録しており、マドリードダービーでは61%、エスパニョール戦では実に71%のポゼッション率を叩き出しました。(via MARCA)

中盤ではパブロ・バリオスが卓越した展開力でゲームをコントロールし、新戦力のアレックス・バエナが5ゴール4アシストと絶好調を維持して攻撃を牽引しています。バイエルンはコンパニ監督が処分によりベンチに入れず、負傷者を抱える中で、シメオネ監督はホームでのバイエルン戦通算無敗(2勝1分け)という圧倒的な相性を武器に首位追撃を狙います。(via MARCA)