レアル・オビエド
すでに2部への降格が決定しているが、サンティ・カソルラの去就に大きな注目が集まっている。引退を示唆していたカソルラだが、レアル・マドリード戦でサンティアゴ・ベルナベウから万雷の拍手を受けたことで心境が変化し、現役続行の可能性を大きく示唆した。決断の基準は「健康状態、クラブのプロジェクト、そしてギジェルモ・アルマダ監督の存在」だという。今季は怪我ゼロとコンディションは完璧だが、アルマダ監督の起用法には不満を抱えており、監督との関係性が残留の鍵を握る。なお、アラベス戦ではスタメン出場が確実視されている。(via SPORT)
ヘタフェ
現在勝ち点48で7位につけており、ヨーロッパリーグやカンファレンスリーグの出場権獲得に向けて、エルチェ戦などで激しいポイント争いを繰り広げている。(via MARCA)
【本日の総括】
今季のラ・リーガは歴史的な大混戦となっている。上位陣では、レアル・ソシエダやベティス、ビジャレアルなどが欧州カップ戦の出場権を巡って熾烈な争いを展開し、アトレティコ・マドリードはグリーズマンの偉大な記録とともに来季に向けた大刷新の準備を進めている。一方で残留争いは過去に類を見ない過酷さを見せており、マジョルカ、レバンテ、エルチェ、バレンシア、エスパニョール、オサスナなど、勝ち点39から43の間に多数のクラブがひしめき合い、毎試合で天国と地獄が入れ替わるサバイバルが繰り広げられている。監督交代や主力の負傷、そして伝説的な選手たちの去就が絡み合い、最終節まで一瞬たりとも目が離せない。