バレンシア
自力残留を懸けたアノエタでのレアル・ソシエダ戦に向けて、チームは危機的状況にある。勝ち点43で、勝利か引き分けで残留が確定するが、ムクタル・ディアカビ、ホセ・コペテ、ディミトリ・フルキエ、ホセ・ルイス・ガヤ、レンソ・サラビアという守備陣の主力がこぞって負傷欠場。左サイドはヘスス・バスケスが先発し、右サイドはウナイ・ヌニェスかティエリ・レンダルの起用が濃厚。さらにティエリ、ペペル、ギド、ラマザニ、サディクがイエローリーチという綱渡りの状態だ。(via SPORT)
ウマル・サディクにとっては、ソシエダへの初帰還となる。ソシエダ時代はクラブ史上最高額で加入しながら、大怪我の影響もあり57試合でわずか5ゴール(1試合平均0.08点)と大失敗に終わった。しかしバレンシア加入後は、39試合で12ゴール(平均0.31点)と得点率が約3倍に跳ね上がり、残留を争うチームの絶対的な得点源として復活を遂げている。(via SPORT)
セルタ・デ・ビーゴ
クラウディオ・ヒラルデス監督が長編インタビューでシーズンを総括。「3つのコンペティションを戦い抜き、8節を残して残留を決めた今シーズンは満点だ」とチームを絶賛。一方で「ホームのバライードスでの成績をもっと上げられていれば、間違いなく優勝争いができた」と悔しさも滲ませた。来季の理想のスカッドについては「28人は多すぎる。22人から25人が理想」と明言している。(via SPORT)
イアゴ・アスパスとマルコス・アロンソの契約延長について、指揮官は「彼らはここで幸せそうにプレーしている」と非常に楽観視している。両者とも今季終了で契約が切れるが、チームがカンファレンスリーグやヨーロッパリーグの出場権を獲得できるかどうかが、交渉の決定的な鍵となる。(via ElDesmarque)
アスレティック・クラブ戦では、イライクス・モリバとマティアス・ベシーノが状態をギリギリまでチェックされている。カール・スタルフェルトとミゲル・ロマンは負傷で欠場。攻撃陣は絶好調のフェラン・ジュグラとボルハ・イグレシアスが牽引する見込みだ。(via ElDesmarque)