監督人事

2026-2027シーズンのラ・リーガ1部のベンチ体制がすべて確定し、デポルティーボ・アラベスはキケ・サンチェス・フローレス監督の続投を決定した。同監督は昨シーズンの途中にチームの指揮を執り始め、見事にクラブが掲げていた目標を達成した実績が評価された。シーズン途中からの就任にもかかわらずチームを立て直して結果を残したその手腕への信頼は厚く、来季も引き続きアラベスのベンチで指揮を執ることが確定している。(via ElDesmarque)

移籍情報

クラブは、前線の補強としてホセル・マトの獲得に強い関心を示している。ホセルはエスパニョールやレアル・マドリードへ渡る前にアラベスでプレーしており、実現すれば古巣への帰還となる。現在36歳となる同ストライカーは、今年の3月にカタールのアル・ガラファとの契約を満了している。カタールで過ごした2シーズンでは、合計30ゴールに関与(28得点、2アシスト)という素晴らしい数字を残した。チャンピオンズリーグやEUROでの優勝を経た中東への移籍は彼の価値を全く下げておらず、その得点力やベテランとしての経験、そして依然として際立つフィジカルは健在である。

アラベスはここ数週間でホセルに対して最も強い関心を示しているクラブの一つだが、争奪戦は激しい。来季からカンファレンスリーグに出場するホセ・ボルダラス率いるヘタフェや、1部昇格を果たしたデポルティーボ・ラ・コルーニャなども獲得を狙っている。また、スペイン国内ではセビージャやレアル・ベティス、海外からはメキシコのクラブ・アメリカなども状況を注視している状態にある。当のホセル本人は来季に向けて最高のコンディションを維持するため単独トレーニングを続けており、カタールに残留してアル・ガラファと契約を延長する選択肢もまだ完全に排除されてはいない。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

キケ・サンチェス・フローレス監督の続投によりチームの基盤と方針がしっかりと固まる中、カタールでも圧倒的な結果を残した元エース、ホセルの帰還なるかに大きな注目が集まっている。