敵地ラ・ロサレーダで5発圧勝!怒涛の攻撃陣爆発でリーグ5位へ急浮上

ラ・リーガ第9節、レアル・ソシエダはアウェイのラ・ロサレーダでマラガCFと対戦し、5-2という圧倒的なスコアで大勝を飾った。開幕2連敗で一時は最下位に沈んでいたチームだが、直近7試合で5勝1分1敗と勝ち点16を獲得。順位表を急上昇させ、セビージャやベティス、ビジャレアルらを抜き去り、堂々の5位へと浮上を果たした。

試合は立ち上がりの3分に久保建英のミドルシュートで先制すると、26分にはオルリ・オスカルソンが追加点を奪い、優位に進めた。後半、マラガの反撃を受けて54分に1-2と詰め寄られたものの、すぐさま59分に主将ミケル・オヤルサバルが3点目を奪取。66分に再び1点差に迫られる怒涛の展開となったが、67分にミケル・オヤルサバルがこの日2つ目のゴールを決め、73分にはゴンサロ・グエデスが5点目を叩き込んで相手の息の根を止めた。

ベルギーでのヨーロッパリーグ(ユニオン・サン=ジロワーズ戦)から中2日という厳しい日程のなか、ペレグリーノ・マタラッツォ監督は先発7人を入れ替えるターンオーバーを敢行。これが完璧に機能し、攻撃陣の爆発を生む結果となった。シュート数や決定機の数でも相手を圧倒し、スコア以上の大差がついてもおかしくないゲーム内容で、チームの勢いと層の厚さをまざまざと見せつける一戦となった。(via MARCA)