前線の層の厚さを示すオスカルソン&グエデスのゴールと途中出場組の好評価
攻撃陣では、久保やミケル・オヤルサバルだけでなく、センターフォワードのオルリ・オスカルソンと途中出場のゴンサロ・グエデスも決定力を発揮し、チームの層の厚さを証明した。
先発出場したアイスランド代表FWオスカルソンは、前半26分に相手DFのバックパスミスと連携不足を見逃さず、泥臭くボールを奪うと冷静にGKの脇を抜くシュートで貴重な追加点を奪った。試合を通じて相手CB背後のスペースを狙い続け、前線でのポストプレーでも相手の脅威となり続けた。
後半途中からピッチに投入されたゴンサロ・グエデスも、短い時間で強烈なインパクトを残した。73分、セルヒオ・ゴメスのクロスからオスカルソンが放ったヘディングシュートがクロスバーを叩いた跳ね返りにいち早く反応。泥臭く押し込んでチームの5点目を記録した。グエデスはその後も得意のミドルシュートで相手ゴールを脅かすなど、レギュラー陣を脅かす仕上がりを見せている。
後半にはジョブ・オチエンやセルヒオ・ゴメス、イゴール・スベルディアらが次々とピッチに入り、運動量を落とさずに試合をクローズさせた。ベンチから出てくる選手たちが即座に試合展開に適応し、得点や守備で結果を残す状況は、今後のシーズンを戦ううえで最大の強みとなっている。(via ElDesmarque)