マタラッツォ監督が自画自賛『近頃で最高の攻撃サッカー』と守備の修正課題
試合後の記者会見に臨んだペレグリーノ・マタラッツォ監督は、5得点を奪って快勝したチームのパフォーマンスに満面の笑みを浮かべた。敵地ラ・ロサレーダでの怒涛の攻撃陣の躍動に対し、アメリカ人指揮官は自信に満ちた言葉で試合を振り返った。
『今日披露したフットボールは、おそらく我々がここ最近で見せたなかで最も優れた攻撃的サッカーだったと思う。5つのゴールを決めたが、さらに3つや4つのゴールを追加するチャンスすらあった。試合開始から我々が意図していたエネルギーとドミナント(支配的)な姿勢をピッチ上で発揮してくれた』と選手たちの攻勢を大いに称えた。
一方で、チームが2つの失点を喫した点については指導者としての冷静な視点も忘れなかった。『5点を獲って勝ったことは素晴らしいが、2失点を喫したことや相手に決定機を与えてしまったことに対して満足しているわけではない。常に攻守のバランスを保つことが課題だ。リスクを冒して攻撃に全力を傾けることで得られる勝利の確率と、守備の安定性の間で最適な解を見つけ出さなければならない』と語り、今後のさらなる改善に向けた意欲を示した。
また、過密日程のなかで起用に応えた控え選手たちの台頭についても触れ、『チームとして大きく成長できる手応えを得た。ポジション争いが激化することで、個々のパフォーマンスが引き上げられ、チーム全体の最大値が高まっていく』と、分厚い戦力層への手応えを強調した。(via Estadio Deportivo)