ラ・リーガで史上初の審判試合後インタビューが解禁!判定の舞台裏や50万ユーロのボーナス分配も判明
ラ・リーガにおいて、試合終了直後に主審がテレビカメラの前で自らの判定を説明する歴史的な新制度がスタートしました。
10月31日のレバンテ対アトレティコ・マドリード(0-2)戦後、リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審がMovistar+のインタビューに応じ、アトレティコの2つのノーゴール判定について『VOR(VARルーム)からオフサイドを示しているとの伝達を受けた』と説明。さらに11月1日のアスレティック対レアル・ソシエダ戦後には、アレハンドロ・エルナンデス・エルナンデス主審がDAZNに対し、物議を醸したPK判定について『展開にうまく追いつき、4メートルの距離で見ることができた。ニコ・ウィリアムズがドリブルをし、相手選手が彼に接触した。罰するべきプレーだと判断し即座にPKを吹いた。ピッチ上では明白なPKだった』と直々に解説しました。
この試みは、ラ・リーガ、RFEF(スペインサッカー連盟)、審判組合(AESAF)の合意によって実現したもので、1部・2部の審判員に対し、放映権ボーナスとして総額50万ユーロが分配されます。毎節2試合限定で実施されるこの新制度ですが、レアル・マドリードが本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのテレビ中継接続に制限を設けているため、ベルナベウでの実施は対象外となるルールも明らかになっています。
(via Relevo)