エンドリッキが戦線復帰

⚡️ 長期離脱が続いていたブラジルの新星エンドリッキが、ついに本格復帰の時を迎えています。8月12日にアントニオ・イダルゴ監督率いるデポルティーボ・ラ・コルーニャとの親善試合で負傷して以来、シャルケ戦、エスパニョール戦、レアル・ソシエダ戦、マラガ戦、ベティス戦と公式戦の欠場が続いていました。

🇧🇷 昨季後半戦のオリンピック・リヨンへの期限付き移籍や、カルロ・アンチェロッティ監督率いるブラジル代表として挑んだW杯2026での活躍を経てチームに戻ったエンドリッキは、今夏のプレシーズンマッチ(フィオレンティーナ戦でゴール、フェレンツヴァーロシ戦やデポルティーボ戦で先発)で存在感を示していた矢先の負傷でした。

⏱️ 先日のインテル・ミラノ戦で復帰後初のベンチ入りを果たし、本日のラヨ・バジェカーノ戦でも2試合連続で召集メンバーに名を連ねています。ジョゼ・モウリーニョ監督は彼の状態について『明日は5分、多くても10分プレーする準備ができている。昨日初めてチーム練習に完全合流したばかりであり、ブダペストやオーストリア遠征以来実戦から遠ざかっている。ベンチ枠が12人に広がっているからこそ入れられた状態だ』と説明しました。

🎯 起用ポジションに関してモウリーニョ監督は『彼は攻撃の選手であり、前線で起用する。左サイドバックやセンターバックで使うようなことは絶対にないから安心してほしい。右、左、9番、10番など前線のあらゆる位置でプレーできる』と明言し、状況に応じた途中投入を示唆しています。

🔥 一方、前線のバックアップとしては元レバンテのカルロス・エスピが台頭しており、シャルケ戦やエスパニョール戦でのゴールに加え、ベティス戦でも幻のゴールを記録するなど強力なライバルとして君臨しています。エンドリッキとしては、限られた出場時間の中で目に見える結果を残し、定位置争いに割り込みたいところです。(via Estadio Deportivo)