バルベルデが因縁のラヨ戦へ
🔄 フェデ・バルベルデにとって、今夜のラヨ・バジェカーノ戦は特別な意味を持つ一戦となります。2026年2月1日に行われたラヨ戦は、バルベルデがレアル・マドリードで右サイドバックとして出場した「最後の日」でした。
🚑 当時、ダニ・カルバハルとトレント・アレクサンダー=アーノルドの離脱により、シャビ・アロンソ前監督から右SBへの緊急コンバートを言い渡されていたバルベルデ。しかし、カイラト・アルマティ戦前の会見で『自分はサイドバックとして生まれ育ったわけではない。緊急事態だからプレーしているだけだ』と胸中を吐露したことで、指揮官との間に冷戦状態が生じました。
❄️ 翌日の試合でバルベルデはベンチに降格され、ラウル・アセンシオが右SBとして先発。極寒の地で腕を組み、冷淡な表情でウォーミングアップを行うバルベルデの姿は大きな話題を呼び、交代枠でも使われないという苦い経験を味わいました。
👑 アルバロ・アルベロア代理監督時代を経て、モウリーニョ体制となった現在、バルベルデは本来の主戦場である中盤の絶対的リーダーとして完全に復活を遂げました。今季は全試合で先発出場を続け、先日のインテル戦でも見事な勝ち越しゴールを奪うなど、圧巻のパフォーマンスを披露しています。
🕊️ かつてオーレリアン・チュアメニとの間で噂された確執についても、モウリーニョ監督は『私が平和の相として介入する必要すらなかった。二人は自分たちの力で大親友となり、最高の関係を築いている』と絶賛。かつて危機を生んだ同じラヨを相手に、バルベルデは中盤の主として堂々とピッチに立ちます。(via MARCA)