U-19スペイン代表の欧州制覇とビジャレアル若手選手の躍動

🇪🇸 U-19スペイン代表がU-19欧州選手権の決勝でドイツを2-0で下し、見事10回目の優勝を飾りました。

💛 パコ・ガジャルド監督の招集リストには、ビジャレアルCFからパウ・ポロ、ホセ・ガイタン、ウーゴ・ロペスの3選手が名を連ねていました。

⚽ 特にウーゴ・ロペスはこのトーナメントでスタメンに定着し、決勝戦でも大活躍を見せました。直前にシュートをクロスバーに当てた後、ペナルティエリア内のこぼれ球を押し込んで貴重な先制点を記録しています。

🏆 このゴールにより、ウーゴ・ロペスはU-19欧州選手権の決勝戦でスペイン代表としてゴールを決めた史上2人目のビジャレアル所属選手となりました。

🔙 ちなみに1人目は、2015年大会でゴールを決めたナウエル・レイバです。当時のスペイン代表監督は現在A代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテでした。

🇦🇷 ロサリオ(アルゼンチン)出身でスペイン代表を選択したナウエル・レイバは、当時18歳で既にビジャレアルのトップチームデビューを果たしていました。デビュー戦は2014年1月13日のレアル・ソシエダ戦で、わずか16歳での出場でした。

🌟 2015年大会でナウエルはスタメンではなかったものの、切り札として決定的な働きを見せ、大会2ゴールを記録しました。決勝のロシア戦ではダメ押しとなる2点目を決めてスペインの優勝を決定づけました。

✈️ かつてミラルカンプ(ビジャレアルの練習場)が生んだ最高の才能の一人と称されたナウエルですが、トップレベルに定着することはできず、現在は29歳でマッカビ・ハイファに所属しています。クラブとの契約は来年6月30日までとなっており、昨季は冬の移籍市場でポーランドのヤギエロニアへレンタル移籍し、12試合に出場して1アシストを記録しました。

(via SPORT)

パプ・ゲイェのセネガル代表での騒動と復帰の可能性

🇸🇳 ビジャレアルに所属するミッドフィルダー、パプ・ゲイェにセネガル代表復帰の可能性が浮上しています。

👔 セネガルサッカー連盟の実行委員会は、2026年W杯ベスト32での敗退を受け、パプ・ティアウ代表監督およびコーチングスタッフ全員の解任手続きを開始したと公式発表しました。連盟は『スポーツ面の結果と将来の展望を徹底的に評価した結果、セネガルサッカーの健全な発展のためにこの手続きを開始することが必要であると判断した』と説明しています。

😡 騒動の発端は、セネガルがベルギーに延長戦の末に3-2で敗れたW杯ベスト32の試合でした。セネガルは残り4分まで2-0でリードしていましたが、終盤に追いつかれ、延長戦119分にPKを与えて逆転負けを喫しました。この試合の66分に交代を命じられたパプ・ゲイェは、ピッチを去る際に不満をあらわにし、監督の決定への不服な態度を示していました。

🗣️ 試合後、ミックスゾーンでパプ・ゲイェは『身体的には全く問題ありませんでした。ただ、監督が決定を下す立場にあり、私たちはその決定を尊重するだけです』とコメントしていました。

📱 しかし、その数時間後には自身のInstagramを更新し、『敗退についていくつか言いたいことはありますが、今日お伝えできるのは、このコーチングスタッフが職に留まる限り、私は代表チームから距離を置くということです』と爆弾発言を行い、現在の体制下での代表活動ボイコットを宣言していました。

🚪 ティアウ監督の解任が決定したことで、パプ・ゲイェの代表復帰への扉が再び開かれることになりました。

🥇 パプ・ゲイェといえば、かつてモロッコとのアフリカネイションズカップ決勝で延長戦に決勝ゴールを決め、セネガルを優勝に導いた立役者でもあるだけに、今後の動向が注目されます。

(via SPORT)

クラブOBディエゴ・フォルランがウルグアイ代表監督に就任

🇺🇾 かつてビジャレアルやアトレティコ・マドリードで伝説的な活躍を見せ、ヨーロッパ・ゴールデンシューを2度獲得したディエゴ・フォルランが、ウルグアイA代表の監督に就任することが決定しました。

📋 ウルグアイサッカー協会のイグナシオ・アロンソ会長が確認したもので、今大会のW杯グループステージ敗退という大失敗の責任をとって辞任したマルセロ・ビエルサの後任として、ひとまず2027年3月までの暫定的な指揮を執ります。

🗓️ フォルランは9月、10月、11月に予定されている2030年W杯予選の全試合に加え、2027年3月までの親善試合で指揮を執ります。さらに、2027年1月に開催されるU-20南米選手権に向け、U-20ウルグアイ代表の監督も兼任することになります。

🤝 アロンソ会長は『協会の実行委員会はディエゴに決定しました。私たちは2022年にも彼をプロジェクトに組み込むために会談を行っていました。彼自身も今、非常に熱意を持っています』と期待を寄せています。かつてペニャロール(2020年、11試合)やアテナス・デ・サン・カルロス(2021年、12試合)で監督経験のあるフォルランが、母国の再建を託されました。

(via MARCA)

アカデミー出身ブリアン・ファリーニャスのジローナ移籍

🔄 ビジャレアルの下部組織で頭角を現し、2018年夏にFCバルセロナへ引き抜かれた20歳のミッドフィルダー、ブリアン・ファリーニャスのジローナ移籍が間近に迫っています。数時間以内の公式発表も予想されています。

💰 バルセロナ・アトレティック(Bチーム)でフリアノ・ベレッチ監督のもと、33試合に出場し5ゴール7アシストと好成績を残したファリーニャスは、バルセロナと2028年までの契約を結んでいましたが、移籍金150万ユーロ(バルセロナが将来の移籍金の50%を保持する条件)でジローナへ完全移籍し、スペイン2部リーグで成長を続けることになりそうです。

(via Mundo Deportivo)

昨季のビジャレアル大勝がレバンテに与えた影響

🎙️ 昨季レバンテUDにレンタル移籍でプレーし、現在は所属元のレアル・ベティスに戻りプレシーズンに参加しているイケル・ロサダのポッドキャストでのインタビュー内で、ビジャレアルに関連するエピソードが語られました。

📉 レバンテは昨季、終盤まで降格圏に沈む苦しいシーズンを送りながらも、奇跡的な1部残留を果たしました。しかし、ルイス・カストロ監督率いるチームがビジャレアルに5-1で歴史的な大敗を喫した試合は、ロッカールームに非常に大きなダメージを与えたとのことです。

💔 ロサダは『あの試合の翌日は本当に辛くて、みんな酷く落ち込んでしまった』と、ビジャレアル戦の敗北がいかにチームの士気を削いだかを赤裸々に振り返っています。

(via SPORT)

【本日の総括】

U-19スペイン代表でのウーゴ・ロペスの活躍や、パプ・ゲイェのセネガル代表でのボイコット騒動と監督解任による復帰の兆しなど、所属選手たちの国際舞台での話題が目立った一日でした。また、クラブのレジェンドであるディエゴ・フォルランのウルグアイ代表監督就任という嬉しいニュースも飛び込んできています。