クラブと代表の両方で替えのきかない存在としてフル稼働中

✅ アルフォン・ゴンサレスの買い取りを見送り

700万ユーロのオプションは行使されずセビージャへ復帰

✅ アントニオ・ブランコへの熱視線

来季のCLを見据え、アラベスの主力MF獲得に関心

✅ ダニ・セバージョス争奪戦に参戦

ベティス以上の好条件を提示してフリーのMF獲得を狙う

✅ ルーベン・バルガス獲得の過去が判明

1年前に1500万ユーロのオファーを提示していたことが明らかに

レナト・ヴェイガの躍動と絶対的地位

🛡️ ビジャレアルのセンターバックであるレナト・ヴェイガは、現在開催中のワールドカップでポルトガル代表として不可欠な存在となっています。彼は『エウゼビオのユニフォームが、僕に特別なモチベーションを与えてくれるんです』と語り、大きな誇りを胸にプレーしています。ポルトガル代表ではディエゴ・コスタとともに、これまでの全試合(360分間)にフル出場している唯一の選手です。この絶対的な信頼はクラブでも同様であり、マルセリーノ監督の下でチーム最長となる3,352分間のプレータイムを記録しています。まさにチームの生命保険とも呼べる大黒柱です。

(via AS)

アルフォン・ゴンサレスの買い取りを見送り

💼 ビジャレアルは、昨季後半戦に加入していたアルフォン・ゴンサレスの買い取りオプションを行使しないことを決定しました。設定されていた買い取り金額は700万ユーロでした。彼はふくらはぎの肉離れを抱えた状態でクラブに合流したこともあり、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督の下で10試合に出場したものの、スタメン出場はわずか3試合に留まり、記録したのも1ゴールのみでした。保有元のセビージャは、彼が1年前にセルタからフリーで加入していたため、ビジャレアルがオプションを行使していれば全額が利益となる完璧なビジネスになったはずでしたが、エスタディオ・デ・ラ・セラミカに彼が留まらないことはすでに既定路線となっていました。

(via Estadio Deportivo)

アントニオ・ブランコへの熱視線

👀 ビジャレアルは、デポルティーボ・アラベスに所属するミッドフィールダーのアントニオ・ブランコに関心を寄せています。彼はアラベスとの契約最終年に入っており、国内外の複数のクラブが注目しています。来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得しているビジャレアルは、同じくCLに出場するレアル・ベティスなどとともに獲得候補に名乗りを上げています。一方でアラベスは、売却益の半分をレアル・マドリードに支払う契約となっているため、安価で手放すよりもあと1年プレーさせる方が得策と考えており、移籍金として契約解除金の2000万ユーロに近い額を求めています。選手本人は急いで決断を下すつもりはなく、移籍市場の終盤の8月に入ってから本格的な動きがあると見られています。

(via Estadio Deportivo)

ダニ・セバージョス争奪戦に参戦

🔥 レアル・マドリードを退団してフリーエージェントとなっているダニ・セバージョスの獲得を目指し、ビジャレアルが動いています。セバージョス本人の第一希望は9年ぶりとなる古巣のレアル・ベティスへの復帰ですが、ベティスが提示できる年俸の限界と選手の希望額との間には依然として開きがあります。ビジャレアルはユベントスとともに、ベティスが提示できる金額を上回る高額な好条件を用意して、彼をチームに迎え入れる準備をしており、今後の交渉の行方が注目されています。

(via Estadio Deportivo)

ルーベン・バルガス獲得の過去が判明

🇨🇭 スイス代表としてワールドカップで活躍中のウインガー、ルーベン・バルガスの去就に注目が集まる中、ビジャレアルが1年前に彼を獲得する寸前まで迫っていたことが明らかになりました。ビジャレアルは所属元のセビージャに対して1500万ユーロのオファーを提示していましたが、移籍市場の終了間際というタイミングであったため、セビージャ側が代役を確保する時間がないと判断し、このオファーを拒否していました。現在はブライトンなどが彼の獲得に関心を示しています。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

レナト・ヴェイガがワールドカップで堂々たるプレーを見せる一方で、クラブは来季のチャンピオンズリーグに向けた積極的な戦力補強に動いています。中盤の補強としてアントニオ・ブランコやダニ・セバージョスといった実力者の名が挙がっており、今後の移籍市場の動向から目が離せません。