ラスパルマス退団の裏話
UDラスパルマスの象徴であったジョナタン・ビエラがシーズン途中にアルメリアへ移籍した真相が再び話題になっている。ビエラはクラブの歴代最高額となる約1000万ユーロの退職金を受け取ってクラブを去った。その理由は、当時の監督であったガルシア・ピミエンタとの関係の悪化と、約束されていた契約更新が実行されなかったことにある。アルメリアに移籍後、ビエラは魔法使いの帽子を使った演出で華々しく入団発表され、ラスパルマスのホームスタジアムであるグラン・カナリアでの試合に出場し、0-1での勝利に貢献した。試合後、ピミエンタ監督と挨拶を交わしたかと問われたビエラは、『もちろん挨拶したよ。関係は良好だ』と答え、確執があった過去を水に流したことをアピールした。(via SPORT)
マルティン・バスケスの告白
レアル・マドリードのレジェンドであるラファエル・マルティン・バスケスが、1990年にイタリアのトリノへ電撃移籍した際の不可解な出来事をYouTubeのポッドキャスト番組で告白した。彼は『本当に奇妙な出来事だった。私はお墓に入るまで、あの時何が起きたのか分からないだろう』と語り始めた。当時、契約更新のためにラモン・メンドーサ会長のオフィスに父親と一緒にいたという。3年間の契約更新と金額で完全に合意に達した直後、会長は電話に出るために部屋を出た。そして部屋に戻ってきた会長は、まるでロボットにチップを埋め込まれたかのように態度を急変させ、『さっきの話はすべて白紙だ。これが条件だ。嫌ならドアはあそこにある』と言い放ったという。バスケスは『信じられなかった。父親からは、彼らは君を評価していないと言われた』と振り返り、これが退団の決定的な理由になったと明かした。(via Mundo Deportivo)