[エスパニョール / マラガ] ブライアン・サラゴサが古巣マラガ戦で先制弾直後に耳を澄ますポーズで煽り大騒動!サポーター激怒で罵声の嵐に
エスパニョールに加入したブライアン・サラゴサが、ラ・ロサレダで行われた古巣マラガとのアウェイゲームで大きな物議を醸す出来事がありました。
代表中断期間を経てLALIGA EA Sports復帰後の初勝利を目指していたマラガに対し、試合はエスパニョールが先行する展開となります。カウンターからボールを受けたブライアン・サラゴサは、キレのあるフェイントでカルロス・プガとデビュー戦となった元エスパニョールのカレロを次々と交わすと、アルフォンソ・エレーロの守るゴールへ鮮やかなシュートを突き刺しました。
問題となったのはその直後のパフォーマンスです。エスパニョール加入後初ゴールを決めたブライアン・サラゴサは、興奮のあまりスタンドへ向かって走り出すと、耳に手を当てるポーズを掲げて地元マラガのサポーターを強く煽りました。これに対し、ラ・ロサレダの観客席からは猛烈なブーイングと口笛が湧き起こり、スタジアム内が一瞬にして騒然となりました。
さらに、マラガ公式X(旧Twitter)が失点速報を投稿すると、返信欄には地元サポーターからの激しい怒りのコメントが殺到しました。ブライアン・サラゴサの不遜な態度に対する非難はもちろんのこと、夏の移籍市場で彼を獲得しなかったクラブ幹部のローレン・フアロスに対する批判や、不甲斐ない守備陣への怒りの声が相次ぎました。
騒動はこれだけに留まりませんでした。試合が進むにつれ、ブライアン・サラゴサとマラガ陣営の緊張感は一段と高まります。サイドでカルロス・プガと競り合った際、ブライアン・サラゴサがカルロス・プガを2度にわたって突き飛ばす場面が発生。これに怒ったカルロス・プガが激しく詰め寄ると、ブライアン・サラゴサも大声を上げてやり返し、一触即発の事態に発展しました。スタンドからは再びブライアン・サラゴサに対する大ブーイングと強烈な罵声が浴びせられるなど、ピッチ内外で荒れた展開となりました。 (via ElDesmarque)
[レアル・ベティス] キケ・セティエン元監督が明かすホアキンの寝坊遅刻エピソード!言い渡された『全員への全奢り』を即座に実行した伝説のプロ意識
かつてレアル・ベティスを率いたキケ・セティエン監督が、ポッドキャスト番組『Quien Marca Gana』に出演し、クラブのレジェンドであるホアキン・サンチェスとの知られざるエピソードを語りました。
2015年夏に9年ぶりのベティス復帰を果たしたホアキンは、そこから8シーズンにわたって活躍し、42歳近くまで現役を続けました。セティエン監督が指揮を執った2017-18シーズンおよび2018-19シーズンにおいて、ホアキンは30代後半でありながら主力として絶大なパフォーマンスを発揮していました。
セティエン監督は、ベティスでの指揮を開始して約1ヶ月が経った頃の出来事を回想しました。ある日、ホアキンが練習に遅刻してきたことがありました。セティエン監督はすぐさまホアキンを呼び出し、『ここで一番遅刻してはいけないのは君だ。君はこのチームの象徴であり、全員のお手本にならなければならない。寝坊で遅刻するなどあってはならないことだ。だから今すぐロッカールームへ行き、仲間全員に謝罪した上で、全員に食事を奢りなさい』と厳しく指導したことを明かしました。
クラブの英雄であり大ベテランでもあるホアキンですが、この指導に対して横柄な態度をとることは一切ありませんでした。己の過ちを素直に認め、ロッカールームでチームメイト全員に誠心誠意謝罪すると、約束通り指揮官と選手全員を食事に招待しました。
セティエン監督はこの出来事を振り返り、『ホアキンはただ謝るだけでなく、全員に食事を奢って自分の非を認めた。これは彼が単にピッチ上でプレーするだけでなく、心から愛するクラブのために心身を捧げて貢献しようとしていた証拠だ』と、その真摯なプロ意識と人間性を絶賛しました。 (via Estadio Deportivo)
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