サンティ・カソルラが41歳で現役引退を決断
😢 レアル・オビエドのサンティ・カソルラが、プロサッカー選手としての現役引退を決断しました。41歳を迎えた同選手は、愛するレアル・オビエドでもう1シーズンプレーを続けることを断念し、自身のSNSに投稿した動画を通じてスパイクを脱ぐことを発表しています。そのキャリアは数多くのタイトルに彩られており、ビジャレアル、レクレアティボ・ウエルバ、再びビジャレアル、スペイン代表、マラガ、アーセナル、3度目のビジャレアル、アル・サッド、そしてレアル・オビエドと数々のチームで成功を収めてきました。度重なる非常に深刻なケガに苦しめられながらも、決してピッチ上での笑顔を失わなかったことでも知られています。(via ElDesmarque)
カソルラがSNSで語った感動の引退メッセージ
🗣️ 引退を告げる動画の中で、カソルラは自身のキャリアを振り返り、レアル・オビエドで現役生活の最後を迎えられたことへの特別な想いを語っています。彼は次のように言葉を紡ぎました。
『人生は巡り巡るものだと思っていたけれど、終わらない物語もあるんだと気付いた。まるで「8」の字のように、始まりの場所へと戻ってくるだけなんだ。僕の物語は、巨大なスタジアムやスポットライトの下で始まったわけじゃない。フォンシエジの名もないグラウンドで、ボール一つと、ただサッカーがしたいという少年から始まったんだ。そこから僕は出発した。少しずつ自分の道を切り開いていった。とても美しい経験をした。思いがけない困難な瞬間もあった。でも、僕は決して挑戦をやめなかった。そして最後に戻ってきたんだ。何かを終わらせるためじゃなく、もう一度感じるために。なぜ自分がこれを始めたのかを思い出すために。そして今、全てが消え、スパイクを脱ぎ、歓声が静寂に変わった時、全てがしっくりくる。だって、最後を迎える場所はどこでもよかったわけじゃない。僕の家であるべきだったんだ。魔法が始まったあの場所でね。なぜなら、終わることなく永遠に残る物語があるから。まるで「8」の字のように。無限のように。』(via ElDesmarque)
オビエドの街角がカソルラ一色に
💙 カソルラの引退発表を受け、アストゥリアス州の州都であるオビエドの街は、朝早くから彼らの魔法使いに別れを告げる準備を整えました。プロサッカー界での偉大な功績を称えるため、街の中心部にはカソルラの姿をかたどった巨大なポスターやフィギュアが設置されています。多くの青いファンや観光客がポケットからスマートフォンを取り出し、その記念碑の隣で写真を撮ってこの歴史的な瞬間を記録に残しています。(via SPORT)
各地のフィギュア設置場所とファンの反応
📸 カソルラのフィギュアは、彼のキャリアを象徴するように街のさまざまな場所に配置されています。エスカンダレラ広場には、壁画やポスターとともにビジャレアルのユニフォームを着たフィギュアが置かれています。大聖堂広場にはスペイン代表とマラガのユニフォーム姿のものが、市庁舎にはレクレアティボ・ウエルバとレアル・オビエドのユニフォーム姿のものが飾られました。さらに、ミリシアス・ナシオナレス通りにはアーセナルのユニフォームを身にまとったフィギュアが登場しています。
エスカンダレラ広場に設置された壁画にはファンがメッセージを書き込めるようになっており、最初に署名する名誉を得たのはわずか8歳のダニ・タベルナ君でした。彼はペンを手に取り、『ピッチの内外であなたは魔法使いだ』という言葉をカソルラに捧げています。通りでは、ダニ君や、いち早くフィギュアと一緒に写真を撮ったクラウディオ・アバドなど、背番号8のユニフォームを着て散歩を楽しむオビエドのファンたちの姿が数多く見受けられました。(via SPORT)
【本日の総括】
サンティ・カソルラが41歳で現役引退を発表。レアル・オビエドの街全体が魔法使いの偉大なキャリアを称え、深い愛と感謝の思いに包まれています。