ネルソン・デオッサ、ロシア名門からの1200万ユーロに及ぶ巨額オファーを頑なに拒絶

中盤刷新の資金源として期待されるコロンビア人MFネルソン・デオッサですが、本人は頑なに退団を拒み続けています。ロシアのスパルタク・モスクワが、固定と変動を含めて総額1200万ユーロ(約19億円)という巨額の正式オファーを提示しました。さらにメキシコのクラブ・アメリカからも打診がありましたが、デオッサはスポーツ的な競争力が低いリーグへの移籍を全面的に拒否しています。本人は、プレミアリーグのようなトップリーグの強豪クラブからの魅力的な提案でない限り、動くつもりはないという強い意志を崩していません。

過去には、ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマとの合意直前で『キャリアの後退になる』として自ら交渉を破談にし、リバープレートやクラブ・アメリカの打診も拒絶してきました。ペレグリーニ監督が開幕から彼に一定の出場時間を与えていることも、本人のベティス残留への自信を後押ししています。クラブとしては、1年前に獲得した当初からプレミアリーグへの将来的な売却を描いていたものの、市場の締め切りが迫る現在は、どの宛先であっても売却を成立させて中盤のスペースを空けたいのが本音です。(via ElDesmarque)