出場機会ゼロのアルバロ・フィダルゴに電撃退団の動き、月曜練習後に強化部と極秘会談
今年1月にクラブ・アメリカから200万ユーロで加入したアルバロ・フィダルゴが、移籍市場閉幕直前に電撃退団する可能性が浮上しています。フィダルゴは今季の開幕3試合(レアル・ソシエダ、バレンシア、レバンテ戦)でベンチ入りしたものの、登録選手の中で唯一1分も出場機会を得られていません。ペレグリーニ監督は、最初の2試合の欠場理由を膝のケガからの回復遅れと説明していましたが、コンディションが完全に戻ったとされる直近のレバンテ戦でも出番は訪れませんでした。
月曜日の練習には通常通り参加したものの、練習終了後にスポーツディレクターのマヌ・ファハルドや補佐役のアルバロ・ラドロン・デ・ゲバラが待機する練習場に最後まで残っていたことが確認されており、退団に向けた極秘会談が行われた模様です。クラブは、ダニ・セバジョスの再獲得と新たな中盤補強のサラリー制限および選手登録枠を確保するため、フィダルゴの売却を最優先事項として模索し始めました。29歳という年齢を考慮し、レンタルではなく完全移籍での放出を目指しています。選手自身はまだ他クラブと具体的な交渉を始めていないものの、ラ・リーガ内外のクラブから強い関心が寄せられており、今後の数時間が決定的なものとなります。(via Estadio Deportivo)