ADセウタFC

10月1日にスタジアム「ラ・カルトゥハ」で開催されるレアル・ベティスとの慈善親善試合(移民危機に直面するセウタの支援・収益はカリタス・セウタへ寄付)を巡り、SNS上でファン・サポーターの反応が二分しています。

チケット価格はソシオが5ユーロ、一般が10ユーロに設定されました。

支持派は『困難な状況にあるセウタへの素晴らしい支援策であり、スタジアムを埋めて支援を示すべきだ』と賞賛する一方、反対派は『サッカーに政治を持ち込むべきではない』『政府批判や政治的罵倒の場に変質してしまう』と懸念を示しており、激しい議論が交わされています。

最下位泥沼に苦しむピッチ内の問題とともに、クラブを取り巻く社会的トピックへの関心が過熱しています。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

首位カステリョンと追撃するジローナによるモンティリビでの直接対決は、序盤戦の自動昇格枠争いを大きく左右する最注目カードとなります。

一方で、ラス・パルマスやオビエドなど昇格候補に挙げられるクラブが主力選手の相次ぐ負傷離脱や中盤の再編成という難題に直面しています。そうした中で、ブルゴスのジョン・カリカブルに代表される復調ストライカーや新戦力の台頭が見られ、過酷な42節の長丁場に向けた勢力図の混戦化がいっそう進んでいます。