UD アルメリア

日曜未明にアルメリア市内で飲酒運転による衝突事故を起こし逮捕されたUDアルメリアのMFアレックス・ソラに対し、クラブ経営陣が前代未聞の厳罰を下す方針を固めた。

ソラは日曜午前7時20分頃、BMWを運転中にコントロールを失って停車中の車両3台に衝突。その場から一度は徒歩で離脱したものの、車内の品物を回収しに戻ったところを住民に撮影され、最終的に警察に身柄を拘束された。呼気検査では法定基準値の3倍にあたる0.76mg/Lのアルコールが検出され、簡易裁判を待つ身となっている。

サウジアラビア所有体制となって以降、最も強い怒りを露わにしているアルメリア幹部は、プロ選手としての自覚を著しく欠く行為に対し「容認ゼロ」の姿勢を強調。内部規律に基づき、サウジ買収後で過去最高額となる巨額の罰金処分に加え、ソラをファーストチームの全体練習から時限的に追放・隔離する重い懲戒処分を決定した。(via MARCA)