Celta Fortuna / レアル・スポルティング

レアル・スポルティングがCelta Fortunaを3-2で下した一戦では、生え抜き若手の台頭と負けたBチームの誇りある姿勢が印象を残した。

スポルティングでは、マレオー(下部組織)育ちの19歳MFディエゴ・マタ(背番号34)が後半に途中出場し、待望のトップチームデビューを果たした。緊張を乗り越えてピッチに入ったマタは、ボールを収めてオーバーラップしたギジェ・ロサスへ絶妙なアシストを供給し、チームの3点目を演出。学業(マーケティングと広告の高等専門課程)と両立しながら結果を出した新星に、スタンドの家族も歓喜に沸いた。

一方、4試合未勝利となったCelta Fortunaのフレディ・アルバレス監督は、パブロ・メイフスの退場劇に触れつつも、『パブロの退場直後に勝ち越されたのは不運だったが、選手たちの奮闘と熱量を誇りに思う。ビゴから駆けつけてくれたサポーターが胸を張って帰れるプレーを見せた。勝とうが負けようが、このセルタのDNAを失ってはならない』と選手たちを称賛。自身もフル出場したMFオスカル・マルコスも『非常に若いチームだが、エネルギーをもって戦えた。1人減っても前傾姿勢を崩さず戦い抜いた仕事には誇りを持っている』と前を向いた。(via Estadio Deportivo)