コルドバCF
コルドバCFは今週末のリーグ戦にて、敵地バライードスでセルタ・フォルトゥナ(セルタB)とのアウェイゲームに挑む。66年に及ぶクラブの歴史において、コルドバがセルタ・デ・ヴィゴのトップチームとは通算30回対戦してきたものの、セグンダ(2部)の舞台でその育成チームであるセルタ・フォルトゥナと対戦するのはクラブ史上初となる。
コルドバが2部リーグで「Bチーム・育成組織」と対戦するのは、バレンシア・メスタジャ、エルチェ・イリシターノ、プルス・ウルトラ、ビルバオ・アトレティコ、アトレティコ・マドリーニョ、カスティージャ、マラガB、セビージャ・アトレティコ、ビジャレアルB、レアル・ソシエダB、バルセロナBに続き、史上12クラブ目となる。
2018年2月のバルセロナB戦では、故ホセ・アントニオ・レジェスがコルドバでのデビューを果たした記憶に残る一戦だった。当時のバルサBにはククレジャ、アレニャ、アベル・ルイス、カルレス・ペレスらが顔を揃えていた。
また、試合会場となるバライードスはコルドバにとって極めて特別な地だ。今から14年前の2012年6月3日、パコ・ヘメス監督率いるコルドバはセルタと引き分け、クラブ史上初となる1部昇格プレーオフ進出を決めた。対戦相手のセルタもその1点によって1部自動昇格を確定させ、両チームのサポーターが歓喜を分かち合った伝説のスタジアムである。思い出の地で、新たな育成軍団との歴史的一戦が幕を開ける。(via SPORT)