CDカステリョン

本日10月29日20時、ラ・リーガ ハイペルモーションで首位を走るCDカステリョンは、国王杯1回戦で敵地ラ・フエンサンタに乗り込み、2部RFEF(4部相当)グループ5で首位に立つコンケンセとの「首位対決」に挑む。

かつて国王杯準優勝の歴史を持つカステリョンだが、近年は格下相手の早期敗退が相次ぐ鬼門の大会となっている。一昨季は1部RFEFのポンフェラディーナに、昨季は2部RFEFのアトレティコ・アントニアーノに足元をすくわれた。今季リーグ戦で怒涛の進撃を続けるパブロ・エルナンデス監督は、層の厚さを活かして完全ローテーションを敢行する構えだ。

ゴールマウスにはGKアミール・サイピの公式戦初参戦・初先発が確定。フィールドプレーヤーではフェデリコ・チェッケリーニ、イリアス・コスティス、ヤリ・フラック、アルバロ・ガルシアらリーグ戦で出場機会の少なかった実力派が出場時間を得る見込みだ。なお、ファブリツィオ・ブリニャーニ、フラン・カスティージョ、フアンホ・ニエト、ウスマン・カマラの4名は負傷によりこの一戦を欠場する。ただし、ニエトとカマラの2名については次節のリーグ戦ブルゴスCF戦で復帰できる見通しとなっている。

対戦相手のコンケンセは2025年夏に投資家イニゴ・アセンシオ氏率いるグループが買収して以来強力な補強を進めており、ホームのラ・フエンサンタでは2025年5月以来無敗を維持している。陣容には元カステリョンのサンティアゴ・ペレア、アレックス・アルシラ、ギジェム・テルマの3名が名を連ねており、古巣打倒へ並々ならぬ執念で襲いかかってくることが予想される。(via SPORT)