FCバルセロナ ラミン・ヤマルが回想する下部組織加入の衝撃秘話!学校帰りの友人の叫びとおやつ優先の少年時代

FCバルセロナおよびスペイン代表で目覚ましい活躍を続ける19歳のラミン・ヤマルが、かつてバルセロナの下部組織(ラ・マシア)への加入が決まった当時の、思いがけないサプライズ体験を振り返りました。

ラミン・ヤマルがバルサ加入の報せを知ったのは、クラブからの直接の連絡でも親からの真面目な報告でもなく、学校からの帰り道での出来事でした。ラミン・ヤマルの母親が友人たちと「バルサ移籍」について話しているのを偶然耳にした学校の友人が、走ってラミン・ヤマルの元へ駆けつけ『お前、バルサに行くんだって!?』と大声で叫んだといいます。

当時まだ小学生だったラミン・ヤマルは友人からの言葉を全く信じられませんでしたが、帰宅後に母親へ『本当にバルサに行くの?』と尋ねたところ、母親は『まだ確定していなかったから、事前に言わなかったのよ』と事実であることを認めました。

当時の心境についてラミン・ヤマルは『本当にびっくりしたよ!だって僕は学校からの帰り道、放課後におやつを食べて公園で友達と遊ぶことばかり考えていたのに、いきなりバルサと契約するなんて言われたんだから!』と、無邪気だった少年時代の思い出を振り返りました。

サッカー自体は3歳の時にCFラ・トレタで始め、当当時の自己コントロールが利かずにひたすら1対1のドリブルばかりを狙っていましたが、ラ・マシアに入ったことで『落ち着きを保つこと、いつプレイのテンポを上げ、いつ遅くすべきか、そしてチーム全体でどうプレイするか』を学んだと語っています。

2024年ユーロ優勝、今夏のワールドカップ制覇を経て、直近では世界最優秀若手選手に贈られるコパ・トロフィーを3年連続で受賞するという快挙を成し遂げたラミン・ヤマルですが、その偉大なキャリアの原点は「おやつと公園遊び」を心待ちにしていた少年時代の微笑ましいサプライズから始まりました。(via SPORT)

【本日の総括】

本日は、ピッチ外で非常に大きな動きと微笑ましいエピソードが対照的な話題として浮き彫りとなりました。レアル・マドリードとキリアン・エムバペを巡る中国での騒動は、国営テレビCCTVによるLALIGA全試合の放映停止や配信大手Miguにおけるレアル関連動画の完全削除という、ビジネス面・外交面での深刻な影響へと拡大しています。クラブやLALIGA、選手本人が3言語で謝罪文や公式書簡を送付する異例の対応を見せており、今後の放映再開の動きが注視されます。

一方で、FCバルセロナのロッカールームからは若手主体の明るい雰囲気が伝わってきました。GKジョアン・ガルシアが山登り趣味の写真をSNSにアップしてチームメイトから『また山か』とイジられるエピソードや、ラミン・ヤマルが放課後のおやつを楽しみにしていた小学生時代に友人の叫び声でバルサ加入を知ったという知られざる秘話など、選手たちの素顔と絆を感じさせる話題が届いています。