敵将フリックも怒りを露わに!大勝のバルサからアラベスが奪った一失点の重み

バルセロナに1-6で敗れる厳しい結果となった一戦ですが、敵将ハンジ・フリック監督の試合後のコメントからはアラベスが見せた意地が窺えます。

バルセロナのフリック監督は、6-1という大差での勝利や首位奪還という結果には満足感を示しつつも、終盤にロドリのエラーからアラベスに1点を奪われ、無失点勝利を逃したことに対して激しい怒りと悔しさを表明しました。

フリック監督は試合後のインタビューで『ハーフタイムには、何としても無失点で勝利を収めようとチーム全員で話し合っていた。たとえ4-0でリードしていたとしても、後半も全く同じメンタリティを持ち、高い守備意識を維持し続けることが私にとって重要だった。それが私がチームに求めるレベルだ。だからこそ、あの場面で失点したことについて、私自身はもちろん選手たちも一切納得していない』と述べ、クリーンシートを打ち破ったアラベスの得点に強い不満を口にしました。

大敗という非常に悔しい結果ではあるものの、首位を走るバルセロナの集中力を最後まで切らせず、隙を突いて一矢を報いた攻撃の粘り強さは、アラベスにとっても一定の意地を示した場面となりました。(via ElDesmarque)