【FCバルセロナ

FCバルセロナの19歳サイドバック、シャビ・エスパルト(シャビ・エスパルト)は、激しい負傷に見舞われながらも強い精神力を示している。

クラシコの立ち上がりにレアル・マドリードのオレリアン・チュアメニから非常に激しいタックルを受けた。このプレーに対して主審のマルティネス・ムヌエラ氏はカードを出さず、レアルのベンチ(ジョゼ・モウリーニョ監督ら)が猛抗議して審判を牽制したこともありそのままプレーが続行されたが、エスパートは激痛に耐えかねて途中交代を余儀なくされた。

試合翌日の精密検査の結果、バルセロナ医療部門は「右足首の靱帯(sindesmosis)損傷」と発表し、離脱期間は約7週間と見込まれている。定位置を掴みかけていた若手にとって非常に痛烈な離脱となったが、エスパートは自身のInstagramを更新した。

『敗戦に心を痛めているが、頭にある考えはひとつだけ。できるだけ早く復帰することだ。僕たちを倒すことはできない』と綴り、ピッチに整列する写真と、ピッチに倒れ込みラフィーニャ主将から声をかけられている写真の2枚を添えた。

特に『僕たちを倒すことはできない(No podrán con nosotros)』という一文は、パリ・サンジェルマン戦(2-4)とクラシコ(1-2)という連敗の衝撃に揺れるバルサのロッカールーム全体の強い団結心と反撃への誓いを代弁するものとして、サポーターの間で大きな反響を呼んでいる。(via SPORT)