ニコ・ウィリアムズ

ニコ・ウィリアムズは、今シーズンのアスレティックでの活動において、肉体的にも精神的にも大きな苦痛を抱えていたことを告白した。クラブの顔として受ける批判について『結局のところ、多くの人は、批判のためだけに批判するのか、僕がニコ・ウィリアムズでありアスレティック・クラブの最大の象徴だからなのか、理解してくれないことがよくある。でも本当にすごく難しい1年だった。練習や試合のために何度も痛み止め注射を打たなければならず、その後で体がそのツケを払わされた。家で吐いたり、熱を出したりしてね』と過酷な状況を明かした。それでもプレーを続けた理由については『でも、それはサッカー選手として耐えなければならないことだし、アスレティック・クラブの象徴として毎日100%を証明しないといけない。それは同時に、若手や周りの人たち、チームメイトに僕が諦めていないことを見せることでもあるんだ』と強い責任感を語っている。若手選手へのアドバイスを求められると『サッカー選手になりたいなら、技術的な質の高さ以上に、メンタル面がとても重要だといつも言っている。メンタルがとても強く、しっかり準備していなければならない。僕を含め、すべてのサッカー選手が経験していると思うけど、キャリアの初めは自分たちについてみんなが何と言っているかTwitterを見たりしていた。でも、誰もがそこを通ると思う。自分が何者で、人々にとってどれほど重要かを知り、成長していかなければならない。だから、人々が僕たちをできるだけ良い形で見てくれるように、僕たちが精神的にとても強いことを分かってもらうように努めるんだ。ボロボロになる日もたくさんあるけど、最終的には家族や親戚、友人、自分を愛してくれる人、良い影響を与えてくれる人たちに頼らなければならないし、それが一番簡単なことだと思う』と、SNSの批判との向き合い方や家族のサポートの重要性を説いた。(via Estadio Deportivo)