レアル・オビエド

フリアン・カレロ新監督のもとで1部昇格を目指すレアル・オビエドは、セルタ・デ・ヴィゴから25歳のセンターバック、カルロス・ドミンゲス(Carlos Dominguez、契約は2年残存)を1年間のローン移籍で獲得しました。ドミンゲスは1部の複数クラブから好条件のオファーを受けていたが、出場機会を最優先にし、あえてカテゴリを2部に下げてオビエドで勝負する決断を下しました。

また、2024年に加入したものの昨季はレオネサやラピド・ブカレストへのローンで放出されていたルーマニア人FWダニエル・パラシュキヴ(Daniel Paraschiv、27歳)について、チームの戦力刷新に伴って契約を正式に打ち切り、即時解除したことを発表しました。

さらに、昨季オビエドに在籍し、先のW杯2026においてエジプト代表として大活躍(2試合126分出場、アルゼンチン戦などで驚異的な突破力とモハメド・サラーへの幻のアシストを記録)したウイング、ハイセム・ハッサン(Haissem Hassan、24歳)が、スコットランドの名門セルティックへ完全移籍することが決定しました。移籍金は固定700万ユーロ(または約600万ポンド)+ボーナス350万ユーロ(または300万ポンド)の総額1000万ユーロを超える取引です。ハッサンは2024/25シーズンに44試合4ゴール3アシストを挙げ、オビエドの奇跡的な1部昇格に大貢献。1部でも38試合3アシストとチームの要として活躍しました。

この取引により、2024年にハッサンを150万ユーロで売却していた元の保有元ビヤレアルが、40%の転売権利に基づき200万ユーロ、さらに昇格条項の40万ユーロ、合計240万ユーロ(約3.5億円)という臨時ボーナスを手に入れています。 (via MARCA / SPORT / Estadio Deportivo)