スポルティング・ヒホン

ラルカモン新監督を招聘し1部昇格を目指すスポルティング・ヒホンは、守備陣のパズルを完成させるため、バルセロナの育成(ラ・マシア)出身でComo所属のアンダーU-19スペイン代表DFアンドレス・クエンカ(Andrés Cuenca)の獲得を急いでいる。交渉は1ヶ月以上にわたり膠着していたが、クエンカがコモ対アーセナルの親善試合でメンバー外になったことで、ローンによるヒホン帰還が確実となりました。ヒホンでは、グラルテ、ドゥニャベイティア、ホルヘ・サエンスに次ぐ4人目のセンターバックとして3バックの左を務める見込みです。

カンテラーノのギジェ・ロサスはラジオ番組でクエンカについて『彼が戻ってきてくれるなら、選手としても一人の人間としても信じられないほど素晴らしい存在であり、守備陣にとって大きな補強になる』と大絶賛しました。

一方、フロントは攻撃陣(ストライカー)の獲得も急いでいます。ターゲットは、かつてコルドバで公式戦150試合51ゴールを挙げた、ヴェネツィア所属のアントニオ・カサス(26歳、契約は2028年まで)です。カサスは昨季コルドバを昇格に導き、現在はヴェネツィアからローンまたは契約解除による移籍先を模索しており、ヒホンが獲得の最有力候補に挙がっています。

また、クラブは育成改革の一環として、2017〜2018年生まれ(ベニハミン・カテゴリ)を対象とした第1回「Torneo Benjamines RSG」を9月18〜20日にマレオで開催することを発表。31チームが参加し、若きタレントの囲い込みを図っています。 (via SPORT / MARCA)