ファンアンケートで16選手の退団を希望

セビージャの地元メディアElDesmarqueがファンを対象に実施したアンケートで、来季の陣容に対するサポーターの厳しい評価が浮き彫りになった。トップチームに登録されている29選手(引退するヘスス・ナバス、すでにレンタルで退団したアルフォン・ゴンサレスを除く)のうち、なんと半数以上の16選手について「退団してほしい」という声が過半数を占めた。

特に守備陣や中盤の選手に対する風当たりが強く、タンギ・ニアンズ(96.6%が退団希望)、ホアン・ジョルダン(96.9%)、アドナン・ヤヌザイ(96.4%)、フェデ・ガットーニ(95.6%)、ファビオ・カルドソ(95.4%)、マルカオ(94.9%)といった選手たちは、圧倒的な割合で見切りをつけられている。また、契約満了で退団が確定しているニーランド(93.6%)のほか、ホセ・アンヘル・カルモナ(53.5%)、フアンル・サンチェス(55.1%)、ネマニャ・グデリ(53.6%)、ルシアン・アグメ(66.7%)、バティスタ・メンディ(74.1%)、マヌ・ブエノ(68%)、ペケ(67.3%)、アレクシス・サンチェス(84.5%)、イサク・ロメロ(55.1%)、ニール・モペイ(88.1%が退団希望)らも、サポーターから不要の烙印を押された。

一方で、来季もチームに残ってほしいと支持を集めた選手もいる。カンテラ出身のオソは驚異の97.3%の支持率でトップに立ち、続いてアンドレス・カストリン(96.8%)、キケ・サラス(95.7%)と若手DF陣が高い期待を集めている。また、退団が濃厚となっているGKヴラホディモスも92.5%のファンが残留を希望。さらに期待の若手ニコ・ギジェン(87.7%)のトップチーム定着を望む声も大きく、攻撃陣ではアコル・アダムス(77.4%)やチデラ・エジュケ(68.4%)が残留支持を得た。ジブリル・ソウ(51.7%)やルベン・バルガス(50.3%)は賛否が真っ二つに割れる結果となっている。 (via ElDesmarque)