来季セグンダ昇格争い

1部RFEFからの昇格を懸けた戦いで、CDテネリフェとCDエルデンセが各グループを制してLALIGA Hypermotionへの自動昇格を決定した。プレイオフ決勝のカードも出揃った。CEサバデルはレアル・マドリード・カスティージャに第1戦0-2からの奇跡の3-0大逆転勝利を収め、ビジャレアルBを延長戦の末に下したサモラと激突する。日程は第1戦が6月13日(土)21:00、第2戦が6月19日(金)21:00。もう一つの決勝は、アトレティコ・マドリードBを破ったSDポンフェラディーナと、CEエウロパに延長戦の末3-2で勝利したセルタ・フォルトゥナが対戦する。日程は第1戦が6月13日(土)18:30、第2戦が6月20日(土)18:30。サバデルとセルタ・フォルトゥナはリーグ戦で2位だったため、延長戦で引き分けた場合は勝利扱いとなるアドバンテージを持っている。(via ElDesmarque)(via SPORT)

【本日の総括】

歴史的な名門レアル・サラゴサが降格の悲劇に見舞われ、組織の根本的な解体と再構築を余儀なくされる一方で、デポルティーボ・ラ・コルーニャが歓喜の1部復帰を果たすなど、セグンダ・ディビシオンの勢力図は激しい新陳代謝を起こしています。昇格プレイオフではマラガが先勝してアドバンテージを握る一方で、ラス・パルマスは内紛の火種を抱えながら崖っぷちに立たされています。カステリョンとアルメリアの争いも完全に五分五分であり、最終的な昇格チームの行方は全く読めません。また、来季のセグンダ参入を懸けた1部RFEFからの昇格争いも最終局面に突入しており、テネリフェやエルデンセに続く新たなチャレンジャーたちが虎視眈々と上のステージを狙っています。各クラブのフロントも水面下で監督人事や補強戦略を急ピッチで進めており、来季に向けた熾烈な生存競争は既に始まっています。