新ウイング候補にイランクンダ浮上も初オファーは拒否される
🏃♂️ クラウディオ・ヒラルデス監督の強い要望により、クラブはスピードと突破力を備えたウイングの獲得を目指している。そのメインターゲットとして、先のW杯でオーストラリア代表として全4試合に出場しゴールも挙げたネストリ・イランクンダの名前が浮上した。セルタは約1000万ユーロの最初のオファーを提示したものの、所属先のワトフォードに拒否された。同選手は2030年6月までの長期契約を結んでいるため、交渉は一筋縄ではいかない状況だ。また、並行してアルフォン・ゴンサレスの復帰もテーブルに載せられている。(via ElDesmarque)
スタルフェルトの契約問題を受け、新たなセンターバックを模索
🛡️ アレイクス・フェバスとハビ・ガランの獲得をすでに完了させているマルコ・ガルセスSDは、自陣エリアの強化、特にセンターバックの補強を引き続き優先事項に掲げている。これは、カール・スタルフェルトが契約最終年を迎えているものの、契約延長交渉が進展しておらず、肉体的・契約的に不透明な状況が続いているためだ。一時はセルヒオ・バルシアの復帰やミカ・マルモルの獲得も噂されたが、現在は別の選択肢を探して市場を注視している。(via ElDesmarque)
ハビ・ガランが親善試合で負傷、開幕戦出場は楽観視
🚑 スポルティング・ブラガとのプレシーズンマッチ(2-2の引き分け)で前半に先発出場した新加入のハビ・ガランが、左大腿直筋の軽度な筋断裂を負うアクシデントに見舞われた。具体的な離脱期間は明言されていないものの、軽度の損傷であることから、8月16日21時30分にバライードスで行われるオサスナとのラ・リーガ開幕戦には間に合うと楽観視されている。オサスナはガランが昨季後半に所属した古巣でもある。現在、マヌ・サンチェスがレバンテへレンタル移籍した影響で、左サイドバックの起用可能選手は昨季から信頼を集めるセルヒオ・カレイラのみとなっている。(via Estadio Deportivo)
トップチームの負傷者情報、3選手が別メニューで調整中
🏥 ハビ・ガランの他にも、3人の選手が別メニューでのリハビリを続けている。イライクス・モリバは右足アキレス腱の腱鞘炎、パブロ・ドゥランは5月に手術を受けた左肩の負傷、ウゴ・アルバレスは右足首の違和感により、それぞれグループ練習から外れている。チームは今週土曜日にビラガルシアでスポルティング・ヒホンとの親善試合を控えている。(via Estadio Deportivo)
セルタ・フォルトゥナがヒホンに敗戦、15歳スエイロが鮮烈デビュー
📉 セルタのBチームであるフォルトゥナは、モスのAfoutezaでスポルティング・ヒホンとのプレシーズン初戦に臨み、0-2で敗れた。トップチームにコケ・カリージョ、ホエル・ロペス、ウゴ・ブルシオ、アンヘル・アルコ、オスカル・マルコス、ウゴ・ゴンサレスが帯同中で、アンタニョンとアンショがU-19EURO優勝後の休暇中ということもあり、ユースやシニア1年目の選手が大量に起用された。
前半に昨季のレギュラーであるキベットとオリベラスが負傷退場する不運もあったが、15歳のダビド・スエイロがデビューを飾り、マテオ・ソブラルとともに中盤で素晴らしい輝きを放った。失点はGKマルコス・ゴンサレスのパスミスなどから生まれたが、チーム全体としては随所に良い連携を見せている。なお、後半からはGKカイオ・バローネらが出場して好セーブを見せた。相手のスポルティング・ヒホン側では、オサスナへの移籍が迫るジョナサン・ドゥバシンがこの試合を欠場している。(via SPORT)
※ドゥバシンの欠場情報 (via Estadio Deportivo)
Bチームのアルバレス監督がさらなる補強を要求
🗣️ ヒホン戦後、フォルトゥナのフレディ・アルバレス監督はチームの現状について語った。
『シーズンに向けて3、4人の補強が必要だ。彼らがなるべく早くここに合流してくれるのが理想的だ』
と述べ、セグンダ・ディビシオンという厳しいプロの舞台で戦い抜くための追加戦力をクラブに求めている。(via SPORT)
元監督メネンデスがヒラルデス監督の手腕とセルタのスタイルを絶賛
✨ かつてセルタのトップチームやBチームを指揮したアレハンドロ・メネンデスがインタビューに応じ、現在のセルタを高く評価した。レアル・マドリードのユース時代に指導した経験を持つクラウディオ・ヒラルデス監督について、
『彼は非常に知的な選手だった。彼が率いるセルタの仕事ぶりは素晴らしく、チームに明確なプレースタイルを植え付け、ヨーロッパの舞台に復帰させた立役者だ』
と称賛した。さらにチーム全体についても、
『誰が出場してもチームのアイデンティティが変わらない。エレガントでスタイリッシュなサッカーをしており、見ていて楽しいチームだ』
と語り、独自のDNAが確立されていることを強調した。(via Estadio Deportivo)
メネンデスが明かすアスパスのデビュー秘話とB・イグレシアスの復帰
🔙 メネンデスはかつての教え子たちについても言及した。ボルハ・イグレシアスについては、
『彼はセルタBで素晴らしいシーズンを過ごしたが、トップチームに定着できず外に出る必要があった。しかし、数々の困難を乗り越えて成長し、セルタに復帰したのは正解だった。イアゴ・アスパスの存在も彼を大きく助けている』
と、その軌跡を称えた。
また、クラブの象徴であるイアゴ・アスパスのデビュー当時の秘話も披露した。2006年に自身がトップチームの監督に就任した際、周囲の反対を押し切ってサラマンカ戦で彼を起用したという。
『彼がピッチに入った瞬間、試合の流れが変わった。彼はストリートサッカーのメンタリティを持っており、どんな相手にも物怖じしない勝者だ』
と振り返り、当時から特別な輝きを放っていたことを明かした。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
トップチームは新戦力の獲得や負傷者の回復具合に一喜一憂するプレシーズンを過ごしており、特に守備陣とウイングの補強が急務となっています。Bチームも主力を欠く中で若手が躍動し、次世代の希望を見せました。OBからの称賛も集まる中、確固たるスタイルで新シーズン開幕へ向けて準備を進めています。