新センターバックのカセレスが契約完了!監督の熱いラブコールが決め手に

ウルグアイ代表のセバスティアン・カセレスが、クラブ・アメリカからセルタ・デ・ビーゴへ正式に加入しました。契約期間は2027年6月までとなっています。フアン・デ・プリンシペ通りで行われたメディカルチェックに合格した後、マリアン・モウリーニョ会長とともに契約書への署名を済ませました。

カセレスはクラブの公式チャンネルで自身のプレースタイルについて、『非常に競争心が強く、アグレッシブで、常に味方のカバーリングを意識している。これが私の最大の特徴だ』と自己分析しています。また、攻撃的なサッカーを掲げるセルタのスタイルについても、『セルタは主導権を握ろうとするチームで、敵陣でボールを保持し、プレスも積極的にかけたいという意志がある。私のアグレッシブさと競争心は、そのスタイルにきっと貢献できる。うまく適応していきたい』と強い意気込みを見せました。

今回の移籍には、指揮官であるクラウディオ・ヒラルデス監督の存在が非常に大きかったとのことです。カセレスは『セルタは今まさに成長しているチーム。指揮官のクラウディオと話したことで、ここが自分の進むべき場所だと確信し、完全に心を掴まれた。これまで欧州での挑戦を模索していた中、ラ・リーガという素晴らしいリーグでプレーする絶好のチャンスを得られた。セルタはそのために最高のクラブだ』と熱く語りました。

さらに、移籍前に同郷のウルグアイ人選手で元セルタのマティアス・ベシーノとも連絡を取り、多くのプラスのアドバイスを得ていました。『ここに来る前にマティと話をしたところ、チームや街、そしてグループについて素晴らしい話を聞かせてくれた。ピッチの面だけでなく、人間的な温かさについても話してくれたので、実際に来る前から移籍を決意させられるほどだった。また、ネストル・アラウホからも同じように良い話を聞いていた。これほど誰もが称賛する素晴らしい場所なら、行かない理由はない』とコメントし、周囲からの強力な後押しがあったことを明かしています。カセレスはすでに合流に向けて並々ならぬモチベーションを抱いており、『早くチームの一員となり、ピッチ上で貢献したい。チームで何かを成し遂げるために非常にワクワクしている』と意気込んでいます。

ヒラルデス監督も、この新加入のディフェンダーに大きな信頼を寄せています。『彼は我々のチームにしっかりとフィットする選手。後方の守備において、我々に必要なアグレッシブさやデュエルの強さをもたらしてくれる。バックラインの3つのポジションのどこでもこなせるし、状況によってはサイドバックとして起用することも可能だ。非常にダイナミックで機動力があり、アグレッシブ。ワールドカップでも素晴らしい戦いを見せていた』と、その多才さと強靭なディフェンス力に高い期待を寄せています。(via Estadio Deportivo)