セビージャ
残留争いの直接のライバルであるエスパニョールとの大一番を前に、ルイス・ガルシア・プラザ監督が記者会見を行いました。アトレティコ・マドリードやレアル・ソシエダに対する勝利について「相手が手を抜いていたからだ」と価値を貶める周囲の声に対し、指揮官は「我々が彼らより優れていたから勝ったのだ」と強く反論しています。一方で、ベティスがエルチェ戦で全力を出さないのではないかとしてセビージャがラ・リーガに監視を求めた問題については、一切の言及を避けました。スタメン起用に関しては、前任者から長らく冷遇されていたエジュケを重用する方針を明言し、「前を向いて仕掛ける姿勢を維持する限り、彼は重要な選手だ」と高く評価しています。また、当初は構想外となりかけたニール・モペイについても、その後の練習での姿勢の変化を称賛し、スタメンを勝ち取ったことを明かしました。負傷状況については、イサク・ロメロが打撲から復帰してトレーニングに参加しており、アスピリクエタもフル出場の準備が整っています。マルカオとマヌ・ブエノは引き続き負傷離脱中で、ニコ・ギジェンはセビージャCの残留争いを支援するためメンバー外となりました。サポーターは練習場に集結して熱烈な応援を行い、監督も「彼らは良い意味で『狂気』だ」と感謝の意を表しています。(via Estadio Deportivo)
エスパニョール
2026年に入ってから未だ白星がなく、17試合連続未勝利という歴史的な大スランプに陥ったまま、セビージャとの運命の直接対決に臨みます。マノロ・ゴンサレス監督は「我々が勝てば残留へ向けて決定的な一歩になる」と語り、チーム内に残留を信じる強い意思があることを強調しました。現在、クラブの周辺ではモンチ氏が新スポーツ・ゼネラル・ディレクターに就任し、フェルナンド・ナバロを伴ってやってくるという噂や、新監督にホセ・ボルダラスが就任するという報道が飛び交っていますが、指揮官は「私が気にするのはクラブの現在だけだ。クラブは監督やディレクターより常に上にある」とこれらの雑音を一蹴しています。敵地サンチェス・ピスフアンでの厳しい雰囲気が予想されますが、「プレッシャーを感じているのは相手も同じだ」と意に介していません。チームの状況としては、シリル・ンゴンゲがヒザの浮腫により欠場となります。また、キャプテンのハビ・プアドも負傷によりプレーはできませんが、チームを精神的に支えるためにセビージャへ帯同しています。(via ElDesmarque)