コルドバCF&CEサバデル
次戦で激突するコルドバCFとCEサバデルの間で、1970年代の1部リーグにおける歴史的な因縁が再びクローズアップされている。
それは1971-72シーズンのラ・リーガ1部リーグ第30節に遡る。最下位とブービーを彷彿とさせる残留争いの直接対決で、サバデルがノバ・クレウ・アルタでコルドバを1-0で破ったものの、結果的には両者ともにシーズン終了後に2部へダブル降格する悲劇に見舞われた。当時のコルドバには、若き日のビセンテ・デル・ボスケや主将フェルミン・グティエレスらが在籍し、ブラジル人のヴァヴァ監督が指揮。サバデル側にはバルサの英雄サドゥアらスターが所属していた。コルドバは、この降格から実に40年以上が経った2013-14シーズンまで1部復帰を果たすことができなかった歴史がある。
そして現代、現在のコルドバを率いるイバン・アニア監督は、前節グラナダ戦を終えて通算131試合の指揮を達成。これにより、かつての伝説の指揮官ヴァヴァを追い抜き、クラブ歴代指揮試合数で単独4位に浮上するという偉大な金字塔を打ち立てた。 (via SPORT)