エスパニョール監督からの過去の試合に対する恨み節
残留を決めたエスパニョールのマノロ・ゴンサレス監督が、シーズンを振り返る会見の中で、過去にバレンシアと対戦した試合の判定について恨み節を展開した。
エスパニョールがバレンシアに2-3で敗れた試合について、監督は『バレンシア、マジョルカ、あるいはホームでのジローナ戦のような奇妙な状況があった』と表現した。この試合の決勝点となった3点目は、ルーベン・スアレスがルーカス・ベルトランを倒したとしてエルナンデス・エルナンデス主審がバレンシアに与えたペナルティだったが、エスパニョール側は直前にルーベンに対する明らかなファウルがあったと激怒していた。
エスパニョールのラモン・テラッツは『あそこに行くといつも何かが起こる』と2023年の降格時の遺恨を引き合いに出し、マノロ・ゴンサレス監督も『最も深刻なのはルーベン・サンチェスに対する直前のプレーだ。ピッチでは見えなかったが、ドレッシングルームで映像を見て確認した』と険しい表情で振り返り、バレンシア戦での判定への不満をあらわにしている。 (via SPORT)
【本日の総括】
ソシエダ戦で数的不利を跳ね返す劇的な逆転勝利を収め、最終節でのカンファレンスリーグ進出に望みを繋いだバレンシア。ハビ・ゲラとウーゴ・ドゥロの活躍が光り、監督の手腕も評価される一方で、ピーター・リムに対する大規模な抗議デモが計画されるなど、ピッチ内外で激動のシーズン最終盤を迎えている。