ハビ・ゲラの覚醒 圧倒的なスタッツと喜びのコメント
2ゴールを挙げて勝利の立役者となったハビ・ゲラは、圧倒的なスタッツを残した。走行距離はギド・ロドリゲスに次ぐチーム2位の11.532mを記録し、試合全体でも4位の運動量を見せた。パス成功率は87%(30本中26本成功)、ショートおよびミドルパスの成功率は89%(28本中25本成功)、前方へのパス成功率も83%(12本中10本成功)と高い精度を誇った。さらに、シュート数(4本)と攻撃的インパクトのあるアクション回数(4回)はチーム最多であった。カルロス・コルベラン監督が彼をトップ下に配置し、背後にギドとペペル、またはウグリニッチを置くシステムを採用したことで彼は自由を手に入れ、ここ1ヶ月で3アシスト2ゴールと完全に覚醒している。
試合後、ハビ・ゲラは笑顔で次のように語った。
『今シーズン決められなかったゴールを今決めているみたいで嬉しい。チームの助けになるなら大歓迎だ』
『アラベス戦の勝利に少し似ているけれど、今回はアウェーで、1人少なく、逆転された後だからもっと難しかった。11人でも10人でも同じ数のゴールを決めた。諦めなかったことが重要で、勝ち点3に満足している。逆転され、1人少なくなった時が一番きつかったが、チームは力を振り絞った』
『3点目の後、ウーゴ・ドゥロが来て、みんな負けてると教えてくれた。ヨーロッパを夢見る可能性があるなら、それに向かっていくべきだ。特にホームでファンの前ならなおさらだ。最高の瞬間か?データがそう言っているなら嬉しい。次の試合でそれを証明したい』
なお、コメルトの退場判定については『遠かったが、ボールが外に出ていたから決定的な得点機会ではなくイエローだと思った。でもVARでレッドになったので、審判の基準を信じないといけない』と冷静に受け止めている。 (via ElDesmarque)