マロアン・サナディに悲報…左ハムストリング重症で2026年内の復帰が絶望的に

レアル・ソシエダとのバスク・ダービーで開始直後に負傷交代を余儀なくされたFWマロアン・サナディについて、クラブから精密検査の結果が発表されました。診断内容は左ハムストリングの中度から重度の筋損傷であり、懸念されていた通り深刻な状態であることが判明しています。

公式発表では詳細な離脱期間について明記されていないものの、この種の中度から重度(グレード2からグレード3未満)の筋損傷では通常5週間から8週間の離脱が必要とされています。これにより、サナディが2026年の年内に戦列へ復帰することは極めて難しくなりました。

今週末に行われるオサスナ戦をはじめ、インターナショナルマッチウィーク明けのエスパニョール戦、マラガ戦、レアル・マドリード戦、さらにはコパ・デル・レイ2回戦の欠場が確定的となっています。順調に回復が進んだ場合でも、戦列復帰は早くても12月13日のデポルティーボ戦、あるいは12月20日のベティス戦までずれ込む見込みです。今季ここまで8試合に出場して315分をプレーし、1ゴール1アシストを記録して直近4試合連続スタメンと頭角を現していた若手FWにとって、非常に不運な離脱となりました。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)