ストライカー不在の超緊急事態!テルジッチ監督の対応策とサナディ本人の誓い

サナディの長期離脱により、アスレティック・ビルバオの攻撃陣は前代未聞の窮地に立たされています。チームではすでに正ストライカーであるゴルツァ・グルセタがバレンシア戦で膝前十字靭帯(ACL)を断裂して長期離脱しており、今回の件でチームに所属する純粋な9番タイプのストライカーが2人とも全滅する事態となりました。

この事態を受け、エディン・テルジッチ監督は今後の戦いにおいて、イニャキ・ウィリアムズやアレックス・ベレンゲールを中央の最前線に配置する緊急コンバートで乗り切ることを余儀なくされています。昨季途中にアラベスから300万ユーロで加入し、台頭の兆しを見せていた矢先の悲劇にチーム内の緊張感も高まっています。

一方で、過酷な現実に直面したサナディ自身は前を向いています。昨季も同時期に半月板の手術を受けて5ヶ月間の長期離脱を経験している彼は、自身のSNSを通じてメッセージを発信しました。『もう一度信じる。もう一度、成果が出るまでハードワークする』と力強く綴り、度重なる怪我の苦難に屈することなく、再びピッチへ戻るために全力を尽くす決意を表明しています。(via Estadio Deportivo)