主審エルナンデス・エルナンデスが明かしたPK判定の真相とVAR介入の裏側

熱狂のバスク・ダービーで最大の焦点となったペナルティキックの場面について、試合を裁いたアレハンドロ・ホセ・エルナンデス・エルナンデス主審自らがDAZNの取材に応じ、判定の舞台裏と判断の根拠を詳細に語りました🎙️✨

問題のシーンは、ニコ・ウィリアムズが縦への鋭いスルーパスに抜け出し、ペナルティエリア境界線付近でソシエダのJon Aramburu(ジョン・アランブル)と接触して倒された局面です⚽⚡

主審はピッチ上での自身の立ち位置と見え方について次のように説明しました。

『ライン間への深いパスが出された際、私はそのプレーからわずか4メートルの距離に位置していた。当然、ファウルがエリアの内側か外側かを正確に見極められるポジションだ。ニコがフェイントを仕掛けた際、アランブルの接触は罰すべきファウルであると判断した。だからペナルティスポットを指したんだ。あの瞬間、ピッチ上の私には明確なペナルティに見えた』

また、なぜモニターによる自らの映像確認(OFR)を行わなかったのかという疑問に対し、VARルーム(VOR)との通信内容についても開示しました。

『VAR側からも私の決断が正しいと確認され、ペナルティで再開するよう指示を受けた。VARのプロトコルは明確であり、介入するのは明確かつ明白な誤審があった場合のみだ。ルーム内では誤審が存在しないと判断されたため、そのままペナルティが確定した。両チームが自分たちの立場から都合の良い主張をするのは当然のことだ。私の意見があり、VARの意見があり、ソシエダ側の見解が異なっているということだ』

この判定によって得たPKをアレックス・ベレンゲールが冷静に沈め、相手守護神アレックス・レミロの股を抜く決勝点となり、ライバルを下す価値ある勝利が確定しました🔥 (via Mundo Deportivo)