ククレジャがグリマルドをいじる
スペイン代表のマルク・ククレジャが、アトレティコ・マドリードへの移籍が決定した代表のチームメイトであるアレハンドロ・グリマルドを笑顔でいじった。ククレジャ自身も最近レアル・マドリードに移籍し、高額な移籍金で話題になっている。グリマルドは以前の記者会見で、ククレジャのレアル・マドリード移籍について冗談交じりにコメントしていたが、今度はククレジャがお返しをする番となった。メディアのインタビューでグリマルドのアトレティコ移籍について聞かれたククレジャは、笑いながら『彼が僕の家の近くに家を買わないことを祈るよ。あまり彼と顔を合わせたくないからね』とジョークを飛ばした。その後真面目なトーンに戻り、『彼は僕の友達だから、彼が望んでいたこのステップを踏めたことをとても嬉しく思う。友達が近くにいることになるから、会えることを願っているよ』と、同じマドリードのライバルクラブでプレーすることになる友人へ祝福の言葉を贈った。(via ElDesmarque)
デンベレがエムバペを「独裁者」扱い
ワールドカップで快進撃を続けるフランス代表の機内での動画が公開され、ウスマン・デンベレとキリアン・エムバペの微笑ましいやり取りが話題になっている。代表チームのSNSにアップされた動画の中で、デンベレはエムバペのことを「モブツ(Mobutu)」と呼んでからかっている。「モブツ」とは、1965年から1997年までコンゴ民主共和国(当時はザイール共和国と改名)を30年以上にわたって鉄の拳で支配し、個人崇拝や反対派の弾圧、国の資源の私物化を行った独裁者ジョゼフ・デジレ・モブツのことだ。このジョークの背景には、エムバペがレアル・マドリードで強大な権力を持っているというネット上の噂から、彼が「Mbappé Dictator(独裁者エムバペ)」と呼ばれていじられているトレンドがある。観客席でもエムバペを独裁者に見立てたコラージュ画像が掲げられることがあるが、エムバペ本人はこの冗談を全く気にしておらず、動画内でもデンベレの言葉に笑って応じており、代表チーム内の良好な雰囲気が伝わってくる。(via SPORT)
エムバペへの謝罪キャンペーン
フランス代表のキリアン・エムバペに対する世論が、ワールドカップでの活躍を機に手のひらを返したように変わっている。エムバペは今シーズン終盤、筋肉の違和感を抱えたまま休暇を過ごし、レアル・マドリードの試合を欠場したことなどで、ファンから態度を疑問視されていた。フランス国内でも批判が高まり、「Mbappé Out」という彼を非難するキャンペーンの署名活動には、非公式ながら1500万人以上の署名が集まったとされる。しかし、ワールドカップが始まると彼は圧倒的なパフォーマンスを見せ、スウェーデン戦での2ゴールを含む計6ゴールを挙げてチームを牽引している。この大活躍を受け、フランス国内では彼に対する怒りが鎮まり、新たに「Kylian, perdónanos(キリアン、私たちを許して)」というスローガンのもと、これまでの批判を謝罪する署名サイトが立ち上がった。この謝罪キャンペーンにはすでに11,000件以上の署名が集まっており、数週間前までの緊張状態から一転して、彼を称賛する空気に包まれている。(via SPORT)
アスレティックの投稿画像にツッコミ殺到
ラ・リーガの2026/27シーズンの全日程が発表され、各クラブがSNSでスケジュールを告知する中、アスレティック・クラブのX(旧Twitter)への投稿が思わぬ理由で大反響を呼んでいる。アスレティックは対戦相手のエンブレムを並べたカレンダー画像を投稿したが、画像全体の背景色が水色に近い色調だったため、同じく水色を基調とするセルタ・デ・ビーゴのエンブレムが背景と同化してしまい、ほとんど見えなくなってしまったのだ。これに気づいたビーゴのファンたちが素早く反応し、『俺たちはセルタと対戦しないのか?』『セルタのエンブレムを透明にするな!』といったツッコミや、ユーモアを交えたコメントが殺到した。この予期せぬ視覚的エラーによる騒動は瞬く間に拡散され、当該の投稿は50万回以上も閲覧される事態となっている。(via ElDesmarque)
ヘタフェのスタジアム名が変更
ヘタフェのアンヘル・トーレス会長が、長年の目標の一つを達成した。クラブを売却することなく、スタジアムのネーミングライツを売却し、巨額の資金を注入するスポンサーを獲得したのだ。現在行われているスタジアムの改修工事に向けて、これ以上ないタイミングでの契約となった。スペイン駐在のクルディスタン自治政府代表であるダラワン・ハジ・ハミド氏が、自身のX(旧Twitter)でこの契約を発表した。『ヘタフェCFのオフィスで、アンヘル・トーレス会長がクルディスタン自治政府投資委員会のモハメド・シュクリ会長とその代表団を歓迎しました。この会議は、我々の代表団が約1年間取り組んできた「Visit Kurdistan」プロジェクトの準備を完了させるためのものでした』と報告した。さらに、『このプロジェクトの立ち上げに伴い、ヘタフェCFのスタジアム名が「Visit Kurdistan(ビジット・クルディスタン)」に変更されることになります。これは、クルディスタン地域の国際的な存在感を強化し、観光地としてのイメージを確固たるものにし、観光客や海外投資を誘致するための新たな機会を開く非常に重要なステップとなります』と、スタジアムの新しい名称を明かした。(via Mundo Deportivo)