カルロス・エスピの去就

レバンテが誇る21歳、身長195センチの大型ストライカー、カルロス・エスピの退団が避けられない状況となっています。彼は1月以降の25試合で11ゴールを記録する驚異的な活躍を見せ、レバンテの1部リーグ残留という奇跡の立役者となりました。その活躍はスペイン代表としてワールドカップ出場が噂されるほどのものでした。

エスピの契約解除金は2500万ユーロに設定されています。他クラブはより安価での獲得を狙っていますが、レバンテ側は強気の姿勢を崩していません。しかし、日曜日に行われたアル・カーディシーヤとのプレシーズンマッチではメンバー外となっており、移籍は不可避であり間近に迫っていると見られています。

新天地の候補としてイタリアのクラブが挙がっており、カストロを3500万ユーロほどでASローマに売却したボローニャが攻撃陣の補強として関心を示しています。また、ラツィオも欧州カップ戦の出場権を獲得した場合の買い取り義務を伴う有償レンタルを狙って強力にアプローチしています。さらに、ここ数時間でプレミアリーグのクラブも力強く参戦してきており、イングランド行きが最も可能性の高い選択肢として浮上しています。彼のゴールをシウタ・デ・バレンシアで見ることはもうないだろうと予想されています。(via Mundo Deportivo)