フリアン・カレロ新監督就任プレゼンテーション

🎙️ フリアン・カレロがレアル・オビエドの新監督として、カルロス・タルティエレ・スタジアムを背景に就任プレゼンテーションを行いました。会見にはマルティン・ペラエス社長とアグスティン・ジェイダが同席し、新たなセグンダ・ディビシオン(2部)でのプロジェクトに向けて強い意気込みを語っています。

カレロ監督はオビエドでの前回の経験を振り返り、次のように述べています。

『私がオビエドにいた頃からかなり歳をとり、シワもいくつかできましたが、髪の毛は…変わっていませんね。クラブやスタジアム、働いている人の数が増えたことは成長の証です。私たちにとってのこの10年の経験は、困難なものから成功したものまでありましたが、その中で得た成熟は重要だと思っています。変わっていないのは、情熱です』

また、チームの競争力と周囲の期待については、次のように地に足の着いた姿勢を示しました。

『降格してきたチームが優勝候補に挙げられることもありますが、周りの人々が作り出すものと、私たちが実際に伝えられるものは別物です。それが良い結果をもたらす例は過去に見てきました。そのことは心配していませんが、全員が地に足をつけることが私の仕事です。私たちはチームを作ります。スポーツディレクションやクラブも確信していますが、競争力のある美しいチームになるはずです』

水曜日の夜中12時に契約を交わしたばかりであることにも触れ、補強についての見解を語りました。

『契約をしたのが水曜日の夜中12時くらいだったので、補強についてはあまり詳しくは把握していませんでした。もちろん補強のことは知っていましたし、非常に有能な選手たちだと思います。チームに貢献できる若者たちですが、ロースターを編成しているのはスポーツディレクションです。これから話し合いをして、すべてのトピックについて触れていきます。私は柔軟に対応しますが、セグンダのチームがどうあるべきかについて明確なアイデアを持っています』

クラブのレジェンドであるサンティ・カソルラについては、深い敬意を示しています。

『彼は一時代を築いたサッカー選手だと思いますし、今さら私が彼についてどうこう言うまでもありません。彼が何を意味するのかはすべて知っています。まだ彼とは話せていませんが、もちろん話すつもりです。ただ、時間がなかっただけなのです』

クラブのオーナーであるヘスス・マルティネスとの関係や、自身のサッカー哲学についても明確にしました。

『非常に率直な会話をしました。私たちは二人とも真っ直ぐに向き合う人間です。私のサッカーに対する思いを説明しました。私のチームはよく戦いますが、同時に良いサッカーをします。私はバランスが好きなんです。バランスをとることを守備的だと勘違いする人がいます。私はレアル・マドリードでフレン・ロペテギと一緒に働いたことがありますが、そのチームがどんなプレーをするかは疑う余地もありません』

最後に、今後の退団や加入の動きについて次のように締めくくりました。

『退団についてはおそらくスポーツディレクションに聞くべき質問でしょうが、動きはあるでしょう。船に残る者は、本気で前へ進んでいきます。サラリーキャップを守らなければならないので、退団する選手もいれば加入する選手もいるでしょう』

(via ElDesmarque)